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大切な毎日を送るための手帳の選び方

ほぼ日と無印良品の手帳

いよいよ手帳の選び方レッスンの最後です。手帳を選ぶときにはサイズ、スケジュール欄のフォーマット、デザインなど選ぶためのポイントがあるのですが、私はまず『自分を知ること』が必要だと思っています。「手帳が続かない……」と悩む方へ向けて、大切な毎日を送るための手帳の選び方を紹介します♪

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挫折しない!手帳の選び方

自分の行動パターンを把握する

手帳を選ぶときは、ぜひ自分と向き合う時間を作りましょう。

手帳を選ぶ前に把握したいのが、自分の行動パターンです。仕事だったら、黙々とデスクワークをしている人、会議や外回りが多い人などが挙げられます。休日の使い方は大好きな釣りを楽しむ人、家でのんびり過ごす人など、人によって行動パターンはさまざまです。

行動パターンによって手帳の選び方が変わってきます。たとえば会議や外回りの多い人は30分や1時間単位でスケジュール管理のできるバーチカルが最適ですし、手帳のサイズは持ち運びに負担のない大きさを選んだ方が良いということになります。

シンプルなカレンダー

カレンダーに行動したことを書いていくと、ざっくりと自分の行動パターンが把握できます。手間は掛かりますが、24時間の記録をすればもっと詳しい行動パターンがわかってきますよ。

手帳を使う目的(したいこと)を決める

行動パターンを把握したら、手帳を使う目的を決めましょう。「具体的に手帳でどんなことをしたいの?」と自分へ問いかけをしてみてください。答えをどんどん書き出して、優先順位をつけましょう。以下は目的の例です。

  • 自分の時間が少ないから、隙間時間を見つけたい
  • 子どもの習い事の管理もしたい
  • ダイエットの記録を残したい
  • 読書の記録をつけたい
  • TODOリストで仕事の管理をしたい
  • 手帳と日記を兼用したい
  • イラストを描いて自分だけの手帳にしたい

こちらの記事も参考にしてみてください。
>>手帳が続かない人は理想の人生を描いて目標設定しましょう♪

スケジュール欄のフォーマットを選ぶ

次はスケジュールのフォーマットを選びます。手帳選びで一番大切なのがフォーマットなのです。行動パターンに合っていて、手帳を使う目的を満たすフォーマットを選びましょう。フォーマットの種類はいくつもあるので、代表的なものを挙げて説明しますね。

マンスリー(見開き1ヶ月)
無印良品の手帳の月間(マンスリー)

マンスリーは見開きで1ヶ月を見渡せるフォーマットです。1ヶ月の予定がわかるので、長期のスケジュール管理がしやすいです。シンプルにスケジュール管理がしたい人、1日の予定が2~3件ぐらいの人にはマンスリーがオススメです。

マンスリーで気をつけたいのは6週分になっているかということ。6週分あると月末が「24/31」のように、1マスに2日分入るということがなくてたっぷり書けます。また土日の欄が小さいマンスリーもあるので、休日の予定も書きたいときは土日の欄の大きさをチェックしてください。

マンスリーの使い方の例はこちらです。
>>無印良品の手帳の使い方(1)マンスリーでスケジュール管理をする

ウィークリー(見開き1週間)レフト式
無印良品の手帳の週間(ウィークリー)

ウィークリーは見開きで1週間を見渡せるフォーマットです。写真は週間レフト式といって、左側に1週間のスケジュール欄があり、右側にメモページがあります。バランスの良いフォーマットなので、スケジュール管理だけでなく、予定の詳細やちょっとした日記を書きたい人にオススメです。

ウィークリーは横線に目盛りがついていると便利です。線を引いて書く内容を分けられます。メモページは無地、方眼、ドットなどあるので、書きやすいデザインを選んでください。

ウィークリーの使い方の例はこちらです。
>>無印良品の手帳の使い方(3)ウィークリーは線を引いて書く内容を分ける

※ウィークリー(見開き1週間)には、メモページが無く日付だけのフォーマットもあります。

ウィークリー(見開き1週間)バーチカル
無印良品の手帳(バーチカル)

バーチカルのフォーマットはスケジュールの時間軸が縦になっているのが特徴です。バーチカルは視覚的に隙間時間を見つけられるため、会議や外出が多いなど忙しい人にオススメです。

バーチカルは自分の行動する時間帯と時間軸が合っているかが大切です。時間軸は何時から何時までの記載があるかを確認してください。たとえば夜型の人は24時間の時間軸が合っていますね。

yukieさんもバーチカルを使っています。
>>手帳の使い方インタビュー#3 yukieさん×アクションプランナーとEDiT

1日1ページ
1日ページ

1日1ページのフォーマットは、書き込めるスペースが広いため、イラストを描いたり、日記も兼ねて書くこともできます。たっぷり書きたい方にオススメです。ただたっぷり書ける分、厚みがありますし重さを感じてしまいます。

1日1ページの使い方の例はこちらです。
>>ほぼ日手帳1日ページの使い方を決めたら、挫折しないで楽しく続くようになった

それぞれのフォーマットを紹介しましたが、単独ではなく『マンスリーとウィークリー』『マンスリーとバーチカル』などセットになった手帳も多いです。シンプルに月間の予定だけ管理したい方はマンスリーだけの手帳、マンスリーだけでは書く欄が足りない方はマンスリーとウィークリーがセットになった手帳と用途に合わせて選んでくださいね。
そうそう、手帳には日曜始まりと月曜始まりがあります。自分に合ったものを選んでください。

手帳のサイズを選ぶ

手帳のサイズは各メーカーによってさまざまです。たとえば無印良品の塩化ビニールカバー再生紙だけでも、B5、A5、B6、A6、B7、手帳、名刺サイズと何種類もありました。

手帳のサイズ

サイズの選び方は自分の行動パターンを考えましょう。たとえば常に持ち歩く人は、負担にならない大きさがいいですね。逆に移動が少ない人は大きさを気にせず、選ぶことができます。ポケットに入れたい、バッグに入れるなど手帳をどこに置くかもサイズ選びの基準になります。

次に手帳を使う目的を満たすか考えましょう。たとえば使う目的が多い人は、小さなサイズの手帳だと書き込むスペースが足りなくて不満が募ってしまいます。手帳のサイズが大きくなると重くなる点も考慮してくださいね。私は常に持ち歩くので大きさだけでなく、手に持ってみて重さも量ります。

手帳の開きやすさと書きやすさをチェック

手帳は開きやすさもチェックしてください。180度開く手帳だと書きやすいです。開きにくいと紙がたわんで書きにくくなってしまいます。また厚みのある手帳は書くときに段差ができて、書きにくいことがあります。

私の使っているほぼ日手帳は180度開くのですが、厚みがあるため段差ができます。段差ができたときは、下に文庫本を置いて平らにしていました。

手帳のデザインを選ぶ

最後は手帳のデザインです。
職場で使うことが多い人はキャラクターが大きく載っているデザインだと、開きにくいかもしれません。ビジネスマン向けの手帳は、クールなデザインや落ち着いたデザインが多いようです。
逆にプライベートで使う手帳は好みのデザインを選べますね。テンションの上がるデザイン、癒しを感じるデザインなどピピっときたものを選んでください。

無印良品のオリジナルカバーと文庫本カバー

手帳カバーはペン差しがついていると便利です。手帳カバーに飽きてしまうことがあるので、別売りされているカバーの豊富さもチェックしておきたい点です。

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大切な毎日を送るための手帳の選び方のまとめ

いくつか手帳を選ぶポイントを書いてきましたが、すべてを満たす手帳に出合うのは難しいと思っています。

百十種類の手帳を見比べて選んだ手帳でも、何かしらの不満は出てきてしまうものです。今使っているほぼ日手帳はバッグに入れて持ち歩くと「重いなぁ」とついつぶやいてしまいます。でも、フォーマットやサイズ、デザインには満足しているので、手離せない手帳となっています。

ほぼ日手帳

手帳の選び方は何を優先して、何を諦めるか……自分が納得できる妥協点を見つけることが大切だと感じています。

手帳のおかげで1日1日を意識するようになり、「今日も1日ありがとう」と思うようになりました。大切な毎日を送るために、じっくり選んでお気に入りの手帳と出合ってくださいね♪

手帳の選び方レッスンの記事
2014年手帳の選び方レッスンを急遽開催しました♪
手帳が続かない人は理想の人生を描いて目標設定しましょう♪

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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