2020年版の手帳アンケートを開催中!ご回答ください♪

手帳の使い方インタビュー#112 ににさん×CITTA手帳×CITTAノート

ににさんのCITTA手帳

手帳の使い方インタビュー第112回目は、ににさんです。2019年の手帳は、CITTA手帳、CITTAノートに決めたそう。ににさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

スポンサーリンク

ににさんのプロフィール

  • HN:ににさん
  • 年齢:アラサー
  • 仕事:パート
  • 運営ブログ:ぴんとぴ

―ににさんの自己紹介

北海道在住のアラサー独身女性です。
いわゆる中二病の影響で子どもの頃から手帳や文房具に憧れがあり、現在もファンシー雑貨や機能的な文房具、ノートなどを購入して楽しんでいます。

文房具好きの趣味が高じて知人に「趣味のブログを作ってみたら?」と勧められ、主に手帳や文房具などについて書くブログ「ぴんとぴ」を2019年秋に開設しました。
物忘れが多かったりドジをすることが多いため、自己管理のためにも手帳が欠かせなくなっています。

スポンサーリンク

ににさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2019年の手帳は何を選びましたか?

ににさんのCITTA手帳

2019年はCITTA手帳→バレットジャーナル→CITTA手帳&CITTAノートという流れで手帳を渡り歩いていました。

CITTA手帳は約4,000円と少し高価で少し躊躇しましたが、公式のオンラインショップで購入しました。

バレットジャーナルは「まずは高すぎないノートで試そう」と考えてA5サイズのMDノート(約1,000円)で試し、1冊使い終わったあとはA5サイズのロイヒトトゥルム(約3,000円)を使っていました。バレットジャーナルの使い方に関しては、バレットジャーナル提唱者であるライダー・キャロルさんの本「バレットジャーナル 人生を変えるノート術」(約1,500円)から学びました。

CITTAノート(約2,500円)はCITTA手帳と同じサイズ、同じ紙質の5mm方眼ノートで、2019年から販売が始まったものです。

―『CITTA手帳』に決めた理由は?

CITTA手帳

CITTA手帳は「はじめて1年間続けられた手帳」という売り文句に惹かれて使い始めました。長年、手帳を使いきれずに途中で変えてしまうことが多かったため、今度こそという想いがあったんです。

ににさんのバレットジャーナル

途中からバレットジャーナルに切り替えたのは、CITTA手帳の中でのタスク管理がうまくできず、タスク管理に特化した手帳術を試してみようと思ったのがきっかけです。バレットジャーナルで提唱されているタスク管理法は自分にピッタリだったのですが、ノートを使うという性質から時間軸(バーチカル)を使ったスケジュール管理が難しいんです。

なので最終的に、CITTA手帳の中でバレットジャーナル風のタスク管理をするという方法に行きつきました。

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

ほぼ日手帳、あな吉手帳、フランクリンプランナー、キャラクターものの手帳などなど……。いわゆる「手帳ジプシー」でどれも1冊を使い切れず、1年未満で使うのをやめています。

スポンサーリンク

―手帳選びで失敗したことはありますか?

基本的に、1日に書くスペースをキッチリと決められている手帳とは相性が良くないことに気づきました。

例えばほぼ日手帳は1日1ページで区切られていますが、あまり書くことがない日はスペースを持て余し、たくさん書きたい日には物足りない、書けない日が白紙になるのが辛い……という悩みがありました。

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

スケジュールやタスク管理、持ち物の把握などが子どもの頃からヘタで周りを困らせてきたため、自己管理のために使っています。
CITTAノートはメモ目的だけでなく、自分の頭の中のモヤモヤ(考えや悩みなど)を全部吐き出すために使うことが多いです。
また、最近ではハンドレタリングや万年筆などの「書くこと」そのものを楽しむためにも使っています。

―手帳をいつ開きますか?

ににさんのCITTA手帳

CITTA手帳は自分のスケジュールやタスクを把握したいとき、プロジェクトページに記録したいことができたときにすぐ開きます。
CITTAノートは会議などのタイミングで開いてメモに使ったり、新しい文房具を購入した際に試し書きに使ったり、ネガティブな気持ちになったり「頭の中を整理したい」と思ったときに開きます。

―どんな風に手帳を使っていますか?

CITTA手帳の使い方

CITTA手帳は製作者の青木千草さんが提唱している使い方にプラスして、自分がバレットジャーナルを使っていたときのタスク管理法を落とし込んでいるような感じです。手帳の表紙には急な開き防止&ペンホルダーとしてベルトシールのマグネットタイプを貼っています。

ににさんのCITTA手帳

月間ページには4色ボールペンの赤(仕事のスケジュール)・青(プライベートのスケジュール)・緑(自発的じゃないイベント)で色分けして、予定の名前だけ書き込んでいます。

2019年秋にCITTA手帳をオンラインショップで購入した際に付箋がオマケでついてきたので、何もしないで休む日や外勤の日をブロッキングするのに使っています。

下のメモスペースは、かなり先の予定で日付が決まっていないタスクを書き込むのに使っており、詳細が決まったら週間ページに落とし込みます。

目標などが書き込めるようになっている右上のスペースは「しいたけ占い」の結果を簡潔にまとめて書き込んでいます。

ににさんのCITTA手帳

週間ページはバーチカルになっているのですが、月間ページと同じように色分けして予定の時間・概要なども含めて書き込んでいます。

バーチカルの朝と夜の時間には起きたい時間と寝たい時間を目標として書いています。
日々のタスクや簡単なメモは、週間ページの右側にバレットジャーナル風に「・」などの記号をつけて書きます。目標などが書き込めるようになっている左ページ右上のスペースは、月間ページと同じく「しいたけ占い」の結果を簡潔にまとめて書き込んでいます。

ににさんのワクワクリスト

ワクワクリストには日々の「これ欲しい」「これやってみたい」を気軽に書き込んでいます。もし手帳を開けないときにワクワクリストに書きたいことができたら、忘れないようにスマホのメモアプリを使ったり欲しい商品をブックマークし、後で書き写しています。

ににさんのCITTA手帳

プロジェクトページは趣味の記録や体重・体脂肪率の記録用に使っています。体重は毎日の増減で一喜一憂するとモチベーションが下がりやすいので、日曜日の下段に週平均を書いて比較しています。

ににさんのCITTA手帳

メモページはページ数が限られているため、ブログのネタ出し・家計の引き落としのメモなど、いつでもすぐに参照したいと思うようなことだけ書き込むようにしています。

CITTAノートの使い方

ににさんのCITTAノート

CITTAノートは、CITTA手帳に書ききれないような大量のメモ・思考の整理などをしたいときに、思ったことをそのまま書き出しています。

イヤなことがあった日や悲しい時にも書くのですが、自分の中のあまり良くない感情(例えば自分が原因で怒られたけど「相手の怒り方もひどい」と思ってしまったなど)も忖度せずに書き出しています。敢えてそうすることで、自分の気持ちに正直になれてスッキリするんです。

ににさんのCITTAノート

また、CITTA手帳と同じ紙質のノートなので、CITTA手帳に新しい筆記具で書き込む前にCITTAノートに試し書きをしています。裏に抜けないか、乾きは早いかなど……ノートに試してから使うことで、CITTA手帳が不用意に汚れずに済みます。

―手帳に使っている主な筆記用具は何ですか?

ににさんの筆記用具

CITTA手帳とセットで、必ずジェットストリーム4&1(黒・赤・青・緑ボールペン&0.5mmシャープペン)を持ち歩いています。ジェットストリーム4&1はこれ1本あれば仕事で職場以外に移動したときも困らないため、重宝しています。

ににさんの筆記用具

また、手帳のページを華やかにしたいときはZIGのクリーンカラードットでデコレーションすることが多いです。

ににさんの筆記用具

簡単にほぼ均一なサイズのドットを打つことができ、上手く使えば簡単なイラストを作ることもできますし、CITTA手帳の紙質でも裏抜けが少ないです。

―手帳のことで悩みはありますか?

2019年は体重管理もCITTA手帳でしていたのですが、人前でプロジェクトページを開きにくくなるという欠点がありまして…。2020年はダイエット専用の家置き手帳を別に用意しました。

CITTAノートの方も自分のプライベートな感情がありのまま書いてあるため、職場などで不用意に放置できないのが難点です。

スポンサーリンク

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

「手帳を使いこなせない」と感じる方は、自分に合った手帳の使い方を見つけるまで色んな手帳術にチャレンジしてみてほしいです。

例えば私の場合、日付がキッチリ区切られている手帳は合わない、タスク管理はバレットジャーナル風にやると捗る、予定の時間や詳細は週間ページのみに書く……などの使い方が自分に合っています。これらは複数の手帳を渡り歩く期間があったからこそ見つけられたコツなので、手帳ジプシーをコンプレックスだと思わず、お金と時間が許す限り色々な手帳を試して追及していいと思うんです。

ににさんのCITTA手帳

もしどうしても良い使い方が見つからないという方は、まず手帳の製作者さんの使い方をそのまま真似してみる(CITTA手帳でいうと購入時に挟まっている小冊子のお手本通り使う)のはどうでしょうか?

また、私は子どもの頃から悪い意味で完璧主義なところがあり、手帳を書けなかった日の空白でモチベーションが下がったり、書き間違いをすると手帳ごと買い替えてしまいたいと思うほどでした。

ににさんのバレットジャーナル

しかし、バレットジャーナルを使い始めたころに「万年筆一本で修正禁止」という制約を自分に課したことで、荒療治ですが少しずつ完璧主義を克服しつつあります。
万年筆はインクの濃淡が美しいので、書き間違いをしてグシャグシャと消しても美しい跡になりますよ。

ににさんの筆記用具

手帳やノートの楽しみ方としては、最近「bechoriのカラフルハンドレタリング」という本がきっかけで、ハンドレタリングや書写にハマっています。

ににさんの筆記用具

私は「可愛く手帳を使うセンスがない」と自分で思っていたのですが、本やSNSなどでたくさんの手帳を見ることによって、センスというよりも少しのコツでそれっぽく見える方法(知識)があることに気づけました。字を書くことや手帳を可愛くすること自体にハマれれば、次第に手帳を開く時間が増えていくと思います。

―「手帳を使っていて良かった!」と感じた出来事はありますか?

ににさんのCITTA手帳

2019年の夏に父の夢を叶えるために家族旅行を計画したのですが、大事なことが頭から抜けがちな私でも手帳を使うことで、ほぼ完ぺきな事前準備をすることができました。
子どもの頃から色々と大事なものが抜けていて怒られがちだった私ですが、手帳のおかげで微力ながら親に恩返しをすることができたのが嬉しかったです。

また、メンタルが弱るような出来事があったときに気持ちを正直にノートにぶつけたり、心を無にしたいときに書写をすることで、自分の気持ちを多少コントロールできることに気づけました。
人からどう見られるか不安に思いながら生活する私にとって、自分の良いところも悪いところもそのままぶつけることができ、ありのままの自分でいられる場所になっています。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

頼りない自分を「普通の人」に最大限近づけてくれるツールであり、等身大の自分を認めてくれる存在です。

言い方が悪いですが、もし世界の全員が敵になったとしても、手帳とノートだけは自分の味方でいてくれるような気がします(笑)。

スポンサーリンク

藍玉より

「『手帳をつかいこなせない』と感じる方は、自分に合った手帳の使い方を見つけるまで色んな手帳術にチャレンジしてみてほしいです」とおっしゃるににさん。中途半端なところでプッツリと途切れてしまう手帳を見て、落ち込んでしまうことが私もありました。ににさんが複数の手帳を使ってコツを得るまでの道のりは、とても貴重な体験だと思います。
手帳を次々と変えていくのは、自分のやりたいことを明らかにしていくために必要な過程なのかもしれません。迷いや悩みが多いほど、自分なりの使い方が見つかった喜びが大きくなりますね。ににさん、ご回答ありがとうございました!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

関連記事


繋がっている記事
手帳の使い方インタビュー#111 momokonnyさん×グリコのベビーダイアリー×日の長さを感じる手帳

コメント