2020年版の手帳アンケートを開催中!ご回答ください♪

手帳の使い方インタビュー#108 みぐさん×自作リフィル+テフレーヌ

みぐさんの自作リフィルとテフレーヌ

手帳の使い方インタビュー第108回目はみぐさんです。2019年の手帳は、自作リフィル+テフレーヌに決めたそう。みぐさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

スポンサーリンク

みぐさんのプロフィール

  • HN:みぐさん
  • 年齢:30代
  • 仕事:会社員(病院専門職)
  • 運営ブログ:エフメモ

―みぐさんの自己紹介

A5サイズの手帳リフィルを自作しています。手帳歴8年です。
ランニング記録を手帳に付け始めたことがきっかけで、暮らしのあらゆることを手帳に書くようになりました。今はバーチカル手帳がお気に入り。夫婦二人暮らしの共働きです。

スポンサーリンク

みぐさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2019年の手帳は何を選びましたか?

みぐさんの手帳2019

自作リフィル+テフレーヌで軽量システム手帳を作りました。

●リフィル用紙:A5サイズ無地のルーズリーフ。ツタヤで150円くらい。
●バインダー:テフレーヌA5サイズ。通販で300円くらい。

A5サイズはお店ではなかなか手に入らないので通販で購入しました。送料込みだと500円くらい。

―『自作リフィル』に決めた理由は?

リフィル自作は今年から始めました。毎年手帳シーズンになると、お店に並ぶ沢山の手帳の中から理想のものを探し回っていましたが、なかなか理想の手帳に出会えず、選ぶことに疲れてしまっていたので……。

思い切って自作リフィルに挑戦したところ、自分の思い通りに使えるようになって、とても快適になりました。ルーズリーフに印刷しているので穴あけの手間もなくて意外と楽チンです。

―『テフレーヌ』に決めた理由は?

みぐさんのバッグとテフレーヌ

「書きたいことが沢山あるから、サイズはA5にしたい。でも持ち歩きたいからスリムで軽量なものが良い」というワガママを叶えてくれたのがテフレーヌでした。

市販の手帳でA5サイズとなると、綴じ手帳もシステム手帳も「分厚い」「重い」ことが難点。テフレーヌはギリギリまで削り落とされたコンパクトなサイズで、必要なページだけ持ち歩けます。他のシステム手帳よりも圧倒的に薄くて軽いんです。

みぐさんの自作リフィルとテフレーヌ

この自作リフィル+テフレーヌで完成した手帳はA5サイズでありがなら、重さはなんと約100g!市販のA5手帳の1/3の軽さです。

さらに、テフレーヌはリングが上下に分かれて付いているため、書くときにリングが手にぶつかりません。システム手帳のリングが苦手な私でも、これなら快適に使えます。

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

みぐさんの過去の手帳

2012~2013年
A6リングノート:ランニング記録用

2014~2017年
無印良品(A5週間レフト):ランニング記録、食事記録、日記(置き手帳)

みぐさんのプラチナダイアリー

2018年
プラチナダイアリー(A6週間バーチカル):スケジュール管理用

―手帳選びで失敗したことはありますか?

●ほぼ日手帳weeks:3カ月で挫折しました。手帳会議の末、「スケジュール用」と「家計簿用」の2冊を同時購入したのですが、方眼が小さすぎて私には合いませんでした。トモエリバーも実際に使ってみると薄すぎて、愛用していたペン「ジェットストリーム」との相性が悪いのも難点でした。
 
●バレットジャーナル:こちらは1カ月で挫折。日付や線を手書きするのがとても大変で時間がかかってしまいました。書き間違えたら修正しにくいのも×。

スポンサーリンク

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

【スケジュール管理とライフログ】
私はToDoリストを作ってもなかなか実行できないタイプなのですが、バーチカル手帳で時間毎に予定を組み込むことで作業がはかどるようになりました。
また、バーチカル手帳だと食事時間や睡眠時間の管理もしやすくて便利です。
あらかじめ「食事・睡眠時間のグレーの色分け」「予定の記入」をしておき、後で実際の時間を書き込むことでライフログの機能も果たしています。

【献立ノート】
私は家事の中でも「献立を考える」のが苦手…。使う予定の食材を書き出しておくだけでも、とても気持ちがラクになりました。
朝に頭がボーっとしているときや、仕事から疲れて帰宅したとき、手帳に「本日の食事メニュー」が書いてあるだけで本当に助かります。

みぐさんの自作リフィルとテフレーヌ

【体調管理】
日記スペースに、その日の気分や体調を書くことで、体調管理に役立てています。

【とにかく視覚化するため!】
頭の中でぼんやりと思っていることを「目にみえるようにする」ことで実行しやすくしています。
考え事でモヤモヤ・ゴチャゴチャしていることや、閃いたアイディアなどは手帳(もしくはサブノート)にすぐ書き出しています。

―手帳をいつ開きますか?

みぐさんの手帳タイム

朝起きてすぐ、帰宅してすぐ。家ではテーブルの上に開きっぱなしです。いつでも目に入るので、即座に確認&書き込みできます。
仕事には使いませんが、通勤時間や休憩時間に眺めながら休日の予定を計画して楽しんでいます(笑)。

―どんな風に手帳を使っていますか?

自作リフィルの使い方

リフィルは私の手帳への要望を全て詰め込みました。

週間バーチカルは「4時スタートの時間軸」「1日3食分の献立スペース」「体調チェックと日記スペース」。月間ページは左ページにブロック、右ページにホリゾンタルを配置しました。

みぐさんの自作リフィルとテフレーヌ(週間)

●週間ページ
1.グレーとイエローのマーカーでバーチカルの下ごしらえをします。
「1.食事時間⇒グレーの線」、「2.睡眠時間⇒グレーの斜線」「3.ゴールデンタイム⇒イエローで囲む」
これで活動的な時間と使えない時間を視覚化でき、スケジュールを立てやすくします。

2.タスクを時間軸に落とし込んで「いつやるか」はっきりさせておきます。「いつやるか決められない」ものだけ、余白にメモ。

3.2~3日分の献立を書けるところまで書く。

4.1日の振り返りに、日記・体調をちょこっと。

みぐさんの自作リフィルとテフレーヌ(月間)

●月間ページ
月間ブロックは暮らしの予定用。ホリゾンタルはブログの進行状況の把握に使っています。

みぐさんのインデックス

【インデックス】
見たいページを素早く開くための必須アイテム。無印良品の「インデックスフィルム付箋」を愛用しています。付箋なので、使うページが変わる度に新しいページに移動可能です。

みぐさんのインデックス

貼る場所がポイントで、一番見る「今週」のインデックスは右手の親指が一番触れやすい右下に。

みぐさんのインデックス

「年間」「月間」は、ページの下側にほんの少しだけのぞかせるように貼っています。下側に貼っておくと、「今週」のページから「年間」「月間」ページへの移動がとてもラクなんです。

みぐさんのテフレーヌのゴムバンド

【ゴムバンド】
テフレーヌを開きっぱなしにしていると、クセがついて閉じにくくなってしまうので、ゴムバンドを付けました。裏面に穴あけパンチで穴を開けてゴムを通しただけのシンプルなもの。

みぐさんのテフレーヌの表紙

【表紙カスタマイズ】
好みのイラストを印刷して、表紙にしました。白テフレーヌだと表紙が良く見えるので、気分によって変えるのも楽しそうです。

みぐさんのA6リングノート

【メモ用ノートを併用】
100均のA6リングノートをメモ用に使っています。閃いたアイディアなどは、頭から消えないうちに直ぐ書き留めます。手帳に書ききれないことを書くことも。

みぐさんのA6リングノート

【1ノートにつき1ペン】
ペンケースはかさばるので持ちません。手帳、メモ用ノートにそれぞれのペンをセットしています。この方がメモしたい時にすぐ書けるので好きです。

スポンサーリンク

―手帳に使っている主な筆記用具は何ですか?

みぐさんのフリクションボール

●フリクションボール3 0.38㎜
献立を考える時に書いたり消したりを繰り返すので、消せるボールペンを重宝しています。0.38だと線も細くで手帳にぴったり。

3色ボールペンの「黒」インクを「緑」に入れ替えて「青・赤・緑」の3色で使っています。使う色は「青」がメインで、重要事項は「赤」、補足は「緑」にしています。

みぐさんのマイルドライナー

●マイルドライナーのゴールドとグレー
ゴールドは「ゴールデンタイム」、グレーは「予定を入れない時間」を色分けするのに使っています。

黄色(ゴールド)は集中力がアップする色で個人的にも好きなので、この色でゴールデンタイムを色分けしておくのがお気に入りです。

使うペン・色分けは最小限にして、シンプルで見やすいページになるよう心がけています。リフィルの配色もゴールドとグレーに合わせちゃいました。こんなことが出来るのも、自作リフィルの良いところですね♪

みぐさんのジェットストリーム

●ジェットストリーム4&1 0.5㎜
以前は手帳用として使っていましたが、フリクションにその座を奪われてからはメモ専用ペンになりました。なめらかな書き心地が大好きで、替芯を使いながら6年ほど愛用しています。

―手帳のことで悩みはありますか?

リフィルの保管方法に悩んでいます。今年からシステム手帳になったので、今後は使い終わって外したリフィルの保管が必要になりました。 
フリクションで書いた文字も消えるリスクがあるため、最近はデジタルデータでの保存も視野に入れないとかな~?なんて考えています。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

【使うときのコツ】
あまり気負わず、メモのような感覚で気軽に書くこと。自分が良ければ、キレイに書く必要はないです。書き方が変わっても変化を楽しむくらいの気持ちで。私は暮らしが上手く回っていることが重要だと考えています。

みぐさんの自作リフィル

【楽しみ方】
●お気に入りのペンを使うこと。
●システム手帳で自分好みのセットアップをすること。
自作リフィルだと自分の好きなように作れるので、どんどんお気に入りのページを増やしていきたいです。「いかに機能的かつシンプルにできるか」を追及するのが楽しい!

―「手帳を使っていて良かった!」と感じた出来事はありますか?

みぐさんの手帳2019

【早起きになった!】
6時起きだったのが、4~5時起きになりました!自由時間が欲しいと思いながらバーチカル手帳を眺めていたら「4~5時って自由時間なんじゃない?」と気が付いたんです。

手帳に起床・就寝時間を書くようにしたところ、だんだんと早起きに。今ではすっかり、4~5時に起きて9時に寝る「早寝早起き生活」になりました。朝からゆったりとした時間を過ごせる生活スタイルがとても気に入っています。

【フルマラソンを完走できた!】
ランニングを始めた頃に、走る日の予定や月間走行距離の目標などを手帳に書いていました。少しずつ走れる距離が長くなり、1年後には目標だったフルマラソンを完走!マラソンを通じて、日々の小さな積み重ねが大きな成果に繋がることを実感しました。

【夫が進んで料理するようになった!】
もともと自分が献立に困らないようにするために書き始めた献立メモ。手帳を開きっぱなしでテーブルに置いていたら、夫がそれを見て料理を作ってくれるように…!これは意外な副産物でした(笑)。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

人生の「道しるべ」です。

それを見ながら目的地に進むような感覚でしょうか。手帳を書くことは、自ら目的地に向かうための「道しるべを置いていく作業」のように思います。そして、振り返ったときに今まで歩んできた道のりを示してくれる、かけがえのない存在でもあります。

スポンサーリンク

藍玉より

「手帳を書くことは、自ら目的地に向かうための『道しるべを置いていく作業』のように思います」とおっしゃるみぐさん。私もテフレーヌを愛用しているので、「こんなこともできるの?すごい、すごい!」と驚きの連続です。暮らしが上手く回るようにと考えて、自作リフィルを作っていく。「できたこと」が増えていく喜びが、みぐさんのリフィル作りを加速させていると感じました。みぐさん、ご回答ありがとうございました!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

関連記事


繋がっている記事
手帳の使い方インタビュー#107 あんずだいふくさん×ほぼ日手帳weeks MEGA×自作手帳のMDノート×ムーンプランナーwith×トラベラーズノート

コメント