2019年版の手帳アンケートにご回答ください♪

手帳の使い方インタビュー#62 ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

手帳の使い方インタビュー第62回目はぱぴこさんです。2016年の手帳は、ほぼ日手帳 オリジナルavec、3月のライオン手帳、旅するEDiT、トラベラーズノート、MDノートなど8冊に決めたそう。ぱぴこさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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ぱぴこさんのプロフィール

  • HN:ぱぴこさん
  • 年齢:アラサー(って便利な言葉ですね!)
  • 仕事:専業主婦

―ぱぴこさんの自己紹介

はじめまして。ぱぴこと申します。
途中お休みしていた時期もありますが、学生時代から手帳や日記を書き続けているうちに趣味のようになっていました。

最近はTwitterなどで同じ手帳好きさんから情報をいただいたり影響を受けたりして、冊数が増えてしまうのが悩みですが、それぞれを使いたい理由もあり、ゆるく自分のペースで使っています。

以前から藍玉さんの手帳インタビューを楽しく拝見しておりました。特別な使い方はしていませんが、今回2016年版の回答者募集を見て思い切って応募してみました。

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ぱぴこさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2016年の手帳は何を選びましたか?

ぱぴこさんの手帳2016年版

写真の左上から時計回りに
・A5サイズバインダー:文具雑貨店で購入:価格を覚えてません…
・たけいみき A5ノート:LOFTで購入:216円
・3月のライオン手帳:「3月のライオン」11巻特典付録
・旅するEDiT:文具雑貨店で購入:1,728円
・トラベラーズノート レギュラーサイズ:LOFTで購入:3,888円
・MDノート 文庫サイズ:文具雑貨店で購入:648円
・ほぼ日手帳 オリジナルavec:LOFTで購入:2,376円
・スケジュール帳 Alice:近所の文具店で購入:現品限りで値引きされて1,200円程度でした。

それぞれに役割があるのですが、まとまりなくなりそうなので、今回は一番お付き合いの長いほぼ日手帳について回答させていただきたいとおもいます。

―『ほぼ日手帳 オリジナルavec』に決めた理由は?

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

この質問を受けて「ほぼ日手帳とどこで出会ったんだろう」と考えてみたのですが、どうにも思い出せず…。残してある一番古いものが2008年版だったので、その辺りから使い続けています。オリジナル、カズン、プランナー、オリジナルavecと各種使いましたが、どれも魅力的です。

サイズは違えど共通する理由となると、やはりトモエリバーの薄さと書きやすさが好きだからです。私の場合、あれもこれもと貼っていくので紙が薄くないとひじよーーーに困るのです。糸かがり製本で開きやすく書きやすいのに背中の部分が丈夫なのも大変ありがたいです。

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

ぱぴこさんのデルフォニックスのウィークリーダイアリー

中高生の頃までは付録の手帳やシステム手帳など色々使っていましたが、その後スケジュール管理にはデルフォニックスのウィークリーダイアリーを使うようになりました。

ぱぴこさんのいいこと日記

また、2003年からは中山庸子さんの「「なりたい自分」になれる中山式「いいこと日記」をつけよう! 」を読んで、いいこと日記を書いていました。どちらかというと使いたいノートが先にあって、それに半ば無理やり目的を持たせた形でしたが、その後現在まで日記を書き続けるきっかけになりました。

―手帳選びで失敗したことはありますか?

去年あな吉手帳を試してみてシステムとしてはとてもよかったのですが、A5サイズのバインダーが普段使っている鞄に入らず、家に置きっぱなしになりがちとなってフェイドアウトしてしまいました。

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―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

ぱぴこさんの手帳

毎日安心して過ごすためです。
予定管理はもちろんですが、記録に残しておくことで思い出せない自分に不安を感じさせないためです。楽しかったことや嬉しかったことは覚えているようで「何が」「どういう風に」という細かい部分はぼんやりしていたり、そもそも小さなことはそれ自体忘れていることも多かったりします。

記録しておくことで振り返ったときに「何もなかった」と思う日を減らし、時には先々のことも書いて「そういえばこれがやりたかったんだった」と思い出すことができるようにしています。

―手帳をいつ開きますか?

ぱぴこさんの文房具

ほぼ日手帳を書く時は筆記具だけでなく、マステやシールを机の上に広げて作業するので、必然的に日中家に一人でいる時です。

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

毎日ではなく数日分まとめて書く場合もあります。2016年からは各月のはじめに扉ページがついたので、月末と月始めに開くのが習慣になりつつあります。

―どんな風に手帳を使っていますか?

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

スケジュール管理は他の手帳で行うので、マンスリーの1~6月部分は、目標達成した日(現在は‘instagramに手帳の写真をupする’です)にマステを貼って可視化しています。

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナルavec

7~9月は料理写真を印刷して一覧にしています。
毎日ではなく、特別な料理を作った日や美味しくできたとおもう日(自分基準)限定です。たまに眺めてマンネリ化しないようにやる気を出してます(笑)。

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナル

1日1ページはその日の出来事を中心にイラストを描いたり貼りものをしたり、気分に合わせて書きます。

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナル

旅行などイベントがあった日などはミニアルバム代わりにも。写真を撮ってアルバムやデータに残してもなかなか見返すことがないので、よく開く手帳の中に組み込んでいます。スマホで撮ったものをネットプリント(しかも普通紙)印刷なので画質はあまりよくないですが、その日のことを思い出すきっかけとしては十分です。

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―手帳のことで悩みはありますか?

ぱぴこさん×ほぼ日手帳

仕方ないといえば仕方ないのですが、手帳が太ってしまうことです。後半になると左ページがどんどん書きにくくなり、バタフライストッパーも意味をなさなくなります。

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナル

もうひとつは空白をそのままにしておけないことです。
「何も書けなかった日もそれだけで記録だ」みたいなのに憧れるのですが、数日分まとめて書いたりすると「あれ?この空白は何か書きたいことがあったんじゃないか?」と考えてしまう癖がありまして。

思い出そうとすることがストレスなので、空白があるとシールや切抜きなどを貼って埋めてしまうんです。それはそれで楽しいのですが、空白を活かしたページを見ると「いいなぁ、素敵だなぁ」とおもいます。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

ぱぴこさん×ほぼ日手帳 オリジナル

無理せず自分が気持ちよくなるように使うことです。
私の場合、1日1ページの日記でも毎日は書きませんし、写真もきれいに撮れたものを選んで貼ります。
ほめられたことは盛大に書くけど、嫌なこと悲しいことはあまり書きません。(まったく書かないという選択肢もありますが、前後の流れや体調との関係もあるので一応記録として残しておく箇所もあります)
書きたくない日は好きなものの写真を貼っておしまい、な日もあります。

手帳は基本的に自分のためだけのものなので、自分が一番好きだと思えるものになればそれでいいとおもいます。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

私専用の外部記憶装置

アナログ式外付けHDDとでもいえばいいのでしょうか、私一人の脳内では保存しきれないあれこれを代わりに保存しておいてくれるありがたい存在です。

嬉しいこと楽しいこと、夢や目標、美味しかったレシピ、好きな本……私が今の私になるまで通ってきた道を残してくれているので、これからも大切に長くお付き合いしたいとおもいます。

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藍玉より

「サイズは違えど共通する理由となると、やはりトモエリバーの薄さと書きやすさが好きだからです。私の場合、あれもこれもと貼っていくので紙が薄くないとひじよーーーに困るのです」とおっしゃっるぱぴこさん。私は文字がほとんどで、あまりデコらないのですが、貼ることを想定した手帳選びもあるのですね。ぱぴこさんの太ったほぼ日手帳の写真を見ると、たしかに!と納得しました。

とても参考になったのはマンスリーの使い方です。愛用しているジブン手帳のマンスリーは、書くことが思いつかなくて、空白のままなんですよ。ぱぴこさんの回答を読んで、マンスリーの使い方はもっと自由でいいんだと気づきました。ペタっとマステを貼るだけで可視化できるなんて素晴らしい!ジブン手帳は仕事用に使っているので、仕事の達成度をマステやシールで表してもいいな。可視化すると、積み重ねていく喜びも味わえますね。

「嬉しいこと楽しいこと、夢や目標、美味しかったレシピ、好きな本…私が今の私になるまで通ってきた道を残してくれているので、これからも大切に長くお付き合いしたいとおもいます」の言葉に深く考えさせられました。自分の通ってきた道は、どんなに親しい間柄でも他人には見えない部分があって、それを分かち合えるのは手帳だけ。手帳にある言葉の裏を読み取れるのも自分だけなんですよね。手帳との繋がりを改めて感じる言葉でした。ぱぴこさん、ご回答ありがとうございました!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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