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手帳の使い方インタビュー#61 Misakoさん×NOLTY リスティ1

Misakoさん×NOLTY リスティ1(週間ページ)

手帳の使い方インタビュー第61回目はMisakoさんです。2016年の手帳は、NOLTY リスティ1に決めたそう。Misakoさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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Misakoさんのプロフィール

  • HN:Misakoさん
  • 年齢:30代
  • 仕事:会社員
  • 運営ブログ:memorandum

―Misakoさんの自己紹介

大学卒業後、システムエンジニアとして働いています。夫と春から小学生の息子と、都内で3人暮らしです。趣味は読書と手帳。また、メモが好きで日記やブログを長く続けています。

手帳に本格的にはまりだしたのは育児休暇から復帰してからになります。子どもが生まれてからしばらくは、日記をさぼっており、申し訳程度に育児日記を書いていました。仕事も復帰して落ち着いてきたところで、ふと自分のことを書きたい!と思った時にいつも持ち歩いている手近にあるものが手帳でした。手帳にスケジュールだけでなく、日記のようなものも書くようになって4年ほど経ちます。
仕事も家庭もあわただしいですが、スケジュールの隙間隙間で手帳タイムも楽しみつつ、毎日を送っています。

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Misakoさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2016年の手帳は何を選びましたか?

Misakoさん×NOLTY リスティ1

NOLTY リスティ1 \2,009(税込)です。
この手帳を使うのは3年目で、モノがわかっていたので迷わずにAmazonで購入しました。今年はとりあえず浮気をしないと決めていたので他のものは今のところ購入していません。とはいえ、手帳の売り出される昨年10月から(今でも)手帳コーナーはうろうろしてしまいました。

Misakoさんの手帳カバー

また、手帳カバーとしてレザーのカバーを別に購入してつけています。2014年6月にブランクチュールという楽天市場のネットショップで購入しました。税込\9,000ほどだったと思います。 使用頻度の問題か、手帳に付属のビニールカバーが5ヶ月ほどで破れてきてしまったので、思い切って購入しました。色は悩んだのですが、手持ちのペンケースが赤なのであえて黒にしています。

―『NOLTY リスティ1』に決めた理由は?

決め手となっているポイントは、「ブロック月間・週間スケジュール」、「土日均等バーチカル」、「シンプル方眼」、「サイズ」です。

ブロック月間・週間スケジュール:

月間でスケジュール管理、週間で詳細管理というスタイルはずっと変えていません。2005年に使った手帳は月間がなく、週間スケジュールだけだったのですが、一カ月単位での予定が掴みにくいと感じ、以降月間スケジュールありの手帳ばかり使っています。また、月間スケジュールはガントチャートではなくカレンダー式のブロック月間が慣れています。一ヶ月のうちどこが忙しいのか・どこが空いているのかパッと見渡せるのが便利です。

土日均等バーチカル:

手帳を仕事とプライベート等で分けていない、土日も仕事があるといった理由から、土日均等は必須で考えています。また、バーチカルを使うのは今年で実は2回目ですが、2014年にはじめて使ったときに時間軸で実績が記録できるのがすごくしっくりきたので続けたいと考えてています。あとで振り返るときも時間軸での記録(ライフログほど細かくはないですが)は便利ですね!昨年はモニターでいただいた手帳がレフト式だったのですが、レフト式でも時間軸で記録を残していました。バーチカルのほうが書きやすかったので今年はまたバーチカルです。

欲を言えば睡眠時間を記録してみたいし、たまの夜勤の記録のためには24時間バーチカルがいいのですが、メモスペースとの兼ね合いですよね。適度にメモスペースがあり、日々のToDoやちょっとした日記が書けるスペースがあるリスティのフォーマットはバランスが良いのではと思います。

シンプル方眼:

字がうまくないので方眼は助かります。枠で囲みやすいのも方眼の特長だと思います。(図が描きやすいので仕事用のノートも方眼を愛用しています。)リスティは約3.5mmの方眼なので、少し小さいのですが、おかげでかなりの情報量が書き込めていると思います。また、印刷色は薄い赤系と黒系の2色で非常にシンプルです。最近の手帳ではガイド(食べたものを書く、目標を書く、チェックリスト欄など…)があるものも見かけますが、リスティはそういったガイドはなく、自由に使えるシンプルさが個人的に気に入っています。

サイズ:

サイズはA5スリムです。このサイズを使い始める前は、結婚祝いに頂いたミニ6穴のシステム手帳を使っていたのですが、リングが邪魔になっていたし、日記を書くには小さくて、少し大きめの綴じ手帳を探していました。A5にしようかな?と思っていましたが、スリムにしたことで見た目と若干の重さ緩和に役立っているかなと思います。スケジュール+日記の使い方だと、B6サイズは欲しいなと感じています。

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

大学卒業までは、雑誌付録やシステム手帳など……でも、あまり使いこなしてはいなかったように思いますし、今のような思い入れは特になかったです。以下、社会人になってからの手帳です。

MisakoさんのMARK'S Inc.のA6くらいの手帳

2005年:MARK’S Inc.のA6くらいの手帳(見開き1週間タイプ、月間なし)

Misakoさんの手帳

2006年~2008年:DelfonicsやCoated Design GraphicsのB6スリムくらいの手帳(レフト式)

MisakoさんのDelfonicsのB6スリム

この頃は基本的に予定を書くだけでした。今の使い方に比べるとスカスカですね。サイズはB6と小さめですが、今と同じようにスリムタイプで地味な色合いのカバーが好きだったみたいです。

Misakoさんのミニ6穴システム手帳

2008年~2013年:ミニ6穴システム手帳
結婚祝いにシステム手帳カバーをいただきました。 エトランジェ ディ コスタリカのリフィルが好きで、ブロック月間と見開き1週間タイプをセットで使用していました。2011年に仕事復帰し、その日やったことなども記録し、たくさん書き込むようになりました。このころから手帳が手放せなくなってきます。

MisakoさんのNOLTY リスティ

2014年:NOLTY リスティ1(バーチカル式)
初のバーチカル手帳です。書くスペースが多い!と感動したA5スリムです。購入は書店のBOOK1stで、最初はB6にしようと考えていたところ、スリムな見た目とシンプルなフォーマットに一目ぼれして購入した記憶があります。

2015年:NOLTY リスティ2(レフト式)・ニトムズ 365デイズノートA6・NOLTY 能率手帳1
1年使って気に入ったリスティのモニターに応募したところ当選したので1年間レフト式を使用しました。時間軸で書くのが難しかったことと、時間軸が8時~21時と狭くなってしまうのが難点でした。でも、レフト式の特長として右側がフリーでなんでもかけるのはとてもよかったです。 ちなみにリスティ以外の2つは使いこなせず挫折してしまっています。

―手帳選びで失敗したことはありますか?

Misakoさんのミニ6穴システム手帳

いただきもののシステム手帳カバーが好きなので、頑張って使っていましたが、サイズが小さくいろいろと書くようになるとその小ささがストレスになってしまいました。ぱたっとひらかないことと、書くときにリングが手にあたるのも気になりました。

また、昨年はリスティ以外の手帳も使いたいなあと思い、365デイズノートと能率手帳1を購入してみました。結果として365デイズノートは半年、能率手帳1は2週間で挫折してしまっています。 365デイズノートはほぼ日手帳のような感じで1日1ページで日記を書いたり、色々と貼ったりしていましたが、持ち歩くことはしていなかったので一週間分たまるのが常態化し、使わなくなってしまいました。一気に埋めるとなると時間もかかるし、ストレスになってしまいました。

能率手帳1は見た目に憧れてお試し購入、気に入れば来年はゴールドを買いたいと意気込んで使ってみましたが、月間スケジュールがないこと、サイズが小さすぎて時間軸で記録するのは困難なことから、2週間くらいで挫折してしまいました。でも、試してみると自分の手帳の使い方を見直したりできるし、そもそも手帳に悩むのも楽しいので今年も気になったものがあったら試してみようかな~と思っています。

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―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

スケジュールの抜け漏れがないようにすることと、毎日自分が何をしたのか、どんなことを思ったのかを記録して振り返るためです。スケジュール管理だけでなく、記録管理をはじめたら、手帳がとても面白くなってきました。 夢リストを書いたり、ちょっとした備忘録など、形にはこだわらずどんどん書いていっています。

―手帳をいつ開きますか?

朝:
家で開いて1日のスケジュールとToDoの確認。また、昨日までの実績記録を見直したり、軽く日記を書いたりします。家で見ることが多いですが、バタバタ出かけるときは通勤電車の中で見たりもします。

勤務時間中:
その日のToDoは手帳で管理しているので、割とちょくちょく開いて確認しています。気になったことや新たなToDo、そして実績も書けるときにどんどん書いていきます。

夜:
ほとんど開きません。

週末:
その週にあったことを振り返ってみたり、次の週の予定を週間ページに書き込んで1週間の流れを確認したりもします。

Misakoさん×NOLTY リスティ1(週間ページ)

―どんな風に手帳を使っていますか?

年間スケジュールは、今年は出かける場所、受験予定の資格試験などをなんとなく書いていきます。予定で入れておくとそうなるように動けるかな、と思っています。昨年は体重をずーっと記録していました。

Misakoさん×NOLTY リスティ1(月間ページ)

月間ページは未来の予定を書く場所です。
基本的には赤×黒2色ですが、外出予定だけは蛍光ペンで目印をつけています。月間スケジュールは仕事での 打ち合わせ日の調整のときには人に見せながら調整したりする用途にも使っています。そのため、人に見せられるレベルのことだけを書くようにしています。仮の予定はシャープペンシルで書いて確定したらボールペンで書くようにしています。

Misakoさん×NOLTY リスティ1(週間ページ)

週間ページは実績の記録を書きます。
一番上に体重、日経平均株価、その日に来た服、資格試験など受験日までのカウントダウンなどを5行ほど書いています。仕事の始業時刻と終業時刻は赤い線で印をつけ、打ち合わせは黒枠で囲んでいます。資料作成などをしたら、矢印でかかった時間を記録。このルールにしたおかげで、先週なにしたっけ?がすぐに見返せるようになりました。

時間軸の下はその日のToDoをチェックボックス付きで書いています。さらに余ったところに数行日記を書きます。なお、日付の決まっていないToDoやその他日付の定まらない気になることは、一番左側のスペースにざっくばらんに書いていっています。一時期ToDoは別のノートに書いたりもしていましたが、一元管理が私には合っているようです。その週に終わらなかった項目は次の週に書き写します。書き写すと頭にも入って良い感じです。

メモスペースは夢リスト的な目標リストや、仕事関係のメモ(残業時間、給与、会社の売り上げ推移などなど)、欲しいもの・買ったものリスト、読んだ本リスト、行きたい場所リスト、かかった費用リスト、嬉しかったこと・悲しかったことリストが現在書いているものです。目標リストは達成したら色を塗っていきます。ちょくちょく見返して、達成できるように行動していけるよう、自分を奮い立たせています。

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―手帳のことで悩みはありますか?

重さ・大きさでしょうか。なんだかんだA5スリムというサイズは大きく感じます。また、レザーのカバーをつけて305gほど…たかが、されどといった感じがします。特に休日は身軽に出かけたいため、本当は手帳を持ち歩きたいところですが家に置いていくこともあります。(そんなときは直近の月間スケジュールを写真に撮って出かけます)でも、サイズを小さくすると書くスペースが足りなくなりそうですよね。

また、月間は予定を書いていることもあり、スケジュールが変更になった時に修正テープで消すことになり、汚くなってしまうのが悩みです。消せるペンということでフリクションも試しましたが、色がはっきりしているボールペンが好きなため、修正テープを使うことは仕方ないかなと感じています。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

手帳は一冊に何でも書くのが自分には合っているようです。スケジュール管理、ToDoリストだけでなく、ライフログ的に自分が日々なにをしているのか記録していくと、手帳を読み返す楽しみが生まれてきます。

Misakoさんの手帳カバー

また、お気に入りの手帳や文房具を使うのも楽しみかなと思います。手帳のレザーカバーは重いですが、手触りや見た目の満足度が高く結構おすすめです。手帳とノート(PLUSのカクリエ)、ペンケースの3点セットは見た目重視で揃えています。ペンはプラチナ万年筆の多機能ボールペン(赤×黒ボールペとシャープペンシル)ですが、書き味の好きな三菱鉛筆のジェットストリーム0.5をいれています。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

有能な秘書であり、大切な話し相手です。

スケジュール管理は手で書くことで自分のものになっていると実感しています。そして、週間ページに実績を書いたり、思ったこと、あったことを書いていくことで自分の気持ちが整理され、日々のちょっとした気づきを後々まで味わうことができていると感じます。

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藍玉より

「手帳は一冊に何でも書くのが自分には合っているようです」とおっしゃるMisakoさん。スケジュール管理から実績の記録、日記、目標管理、体重、日経平均株価まで……1冊にここまで書かれるとは!NOLTY リスティ1を使いこなしていらっしゃいますね。この手帳はうちの息子が愛用している手帳と同じなんですよ~。Misakoさんが書かれている「自由に使えるシンプルさ」に納得です。月間ページと週間ページが方眼になっている点も書きやすくてお気に入りです。

「このルールにしたおかげで、先週なにしたっけ?がすぐに見返せるようになりました」と書かれているように、Misakoさんの手帳はとっても見やすいです。私はほとんどの行動をライフログで書き留めているため、ごちゃごちゃで読みにくくなっています。わかりやすさの点では、書くこと・書かないことを決めるのは良い方法だと感じました。また打ち合わせは黒枠で囲む、資料作成は矢印でかかった時間を記録するといったマイルールがあると、さらに見やすくなりますね。

「週間ページに実績を書いたり、思ったこと、あったことを書いていくことで自分の気持ちが整理され、日々のちょっとした気づきを後々まで味わうことができていると感じます」の言葉にうんうん!とうなずきました。手書きをするようになってから、より深く記憶できる、自分を客観視できるといった効果をひしひしと感じています。

Misakoさんは、朝活イベント「手帳とノートの使い方」でご一緒したお一人で、「インタビューに参加したいです」とおっしゃってくれました。もう感激して、この日が来るのをずっと楽しみにしていたのです。たくさん語っていただけて大満足です!Misakoさん、ご回答ありがとうございました!

Misakoさんがインタビューの感想を記事にしてくださいました。ありがとうございます。ぜひご覧くださいね。
>>藍玉スタイルのインタビューに答えました!!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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