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手帳の使い方インタビュー#36 【後編】ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKS

ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKS

手帳の使い方インタビュー第36回目ゆかさんの後編です。後編はほぼ日手帳オリジナル、カズン、WEEKSの書き方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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ゆかさんの『手帳の使い方』の続きです

前編の記事はこちらをご覧くださいね。
>>手帳の使い方インタビュー#36 【前編】ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKS

―手帳選びで失敗したことはありますか?

何も使っていなかった時ですが、仕事を辞め、専業主婦になった時、家事の管理などに適していると思い、あな吉手帳をやってみました。ネットで料理について調べていた時に、たまたま見かけたのがキッカケだったと思います。

道具を揃えると、合わなかった時に無駄遣いになるのが嫌だったので、仕事で使っていたA5ファイルとルーズリーフ、付箋などで始めてみたのですが、これが私には全く向いていませんでした。いちいちファイルを開かない、持ち歩かない、付箋を見ない、書かない、付箋がビラビラして嫌、プリント類を挟まない、むしろ別々にしておきたい、元々手芸とかコラージュなどの芸術的センスが皆無なので自作ものがとにかくダメ……すぐに挫折して、やめました。

あな吉手帳がそうというわけではないかも知れませんが、私にとっては、家事や子育てに特化した手帳はいらないことがわかりました。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

学生・社会人時代と感覚は全く変わりました。昔は、手帳と言えば、『未来の予定を管理するだけのもの』という考え方でしたが、今は『何でも自分の好きなことを書いていいもの』と思っています。今の私は、完全に私のためだけに手帳を書いています。ストレス発散、頑張ったご褒美、楽しい一人時間……そのために手帳があります。

―手帳をいつ開きますか?

息子の昼寝中、夜寝かしつけた後などの少しゆっくり時間が取れる時が多いです。カズンのウィークリーは行動ログなので、何かしたついでにサッと書きます。WEEKSは持ち歩いているので、買い物中や気になることがあった時など、いつでもどこでも・・・といった感じです。WEEKSに走り書きしたメモを、あとでカズンに転記したりもします。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

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―どんな風に手帳を使っていますか?

『ほぼ日手帳WEEKS』の使い方

ゆかさんの『ほぼ日手帳WEEKS』の使い方

マンスリーにフリクションスタンプで主人の休みを押し、予定を書き込みます。ウィークリーは、右側にその日のTODO、左側はその週に買っておくものややることのリスト、あとは思いついたことなど何でも記入しています。日記的なことは書きません。あくまで端的に。

『ほぼ日手帳オリジナル』の使い方

ゆかさんの『ほぼ日手帳オリジナル』の使い方

日記。その日の振り返りをしながら、どちらかというと、『~が楽しかった』や『~で悲しかった』といったような感じに感情的なことを書きます。『いつ何をしたか』はカズンのバーチカルを見れば一発でわかるので、オリジナルにはその日どういう気持ちで過ごしていたのかが、あとから見てわかるように心掛けています。

『ほぼ日手帳カズン』の使い方

ゆかさんの『ほぼ日手帳カズン』の使い方

オリジナルが1日の終わりに振り返って記入する日記であれば、こちらは何かあれば常に書き込む日誌といった感じです。全てのページに情報を詰め込む……というイメージで使っています。年間ページは、私個人のおこづかいの収支。マンスリーには、その日が過ぎた後で何があったかを記入。

WEEKSに書く時は予定の段階ですが、カズンはマンスリーを見れば、その日何をしていたかが一目でわかるようにしたいので、その日が終わってから書き込んでいます。ウィークリーには、起床から就寝までの行動ログ、その日着た服、食べた物、天気を記入。マンスリーの詳細バージョンといった感じです。

ゆかさんの『ほぼ日手帳カズン』

最後に1日ページですが、こちらには去年までそれぞれ別々のノートに書いていたことをまとめて記入しています。
内容は、毎日の占い、プロ野球の結果、その日見たドラマ・映画のあらすじと感想、テレビやネット・本等で気になった事柄……などです。占い以外は毎日あることではないのですが、例えば私は野球が好きなので、ただプロ野球の結果を書いているだけではなくて、その時のチーム状況も細かく書き留めておきたいですし、オフの時は移籍やドラフトのことなど、春と夏には高校野球の試合状況も入ってくるので、何かしら書くことはあります。

カズンを買うか迷っていた当初は、オリジナルとの併用でうまく使い分けが出来るのだろうかということばかり考えていたのですが、使い始める際にしっかりと両方の役割を決めてみると、これが自分の中でしっくり来て、ページを無駄にするようなことはありませんでした。

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―手帳のことで悩みはありますか?

初めて使う手帳は試してみないとどうにもわからないものですが、やはりどうしても合わなかったり、使いにくい部分が出てくるものもあります。

あな吉手帳を試した時のように、今ある物でちょっとやってみるくらいなら、合わなければそれでやめればいいのですが、一冊手帳を買ってしまえば、やめるということはそれを途中で白紙のまま放り出すということになります。私はそれが出来ないんです。最後まで使い切らなければ気が済まないんです。そのため、無理矢理にでも使おうとしてしまうこと、それが悩みです。

ゆかさんのジブン手帳

実際、今年、ジブン手帳を購入しましたが、思うように使いこなせませんでした。というか、ほぼ日手帳のように、毎日テンションを上げて向き合うことが出来ませんでした。それでも、途中でやめられなくて、今も毎日バーチカルを書き続けています。カズンのウィークリーを写しているだけですが(苦笑) 二度手間なことをすることで一体何の意味があるのか、サッパリわかりません。意味のないこの行動ですが、やめられなくて困っています(笑)。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

Twitterなどを見ていると、ほぼ日手帳のような1日1ページタイプのものは、毎日書き続けなければいけないというプレッシャーと戦っている人も多いと感じます。

私の場合、使い始めて2年目ですが、そういうプレッシャーを感じたことがないんです。むしろ、使い始めるまでがそういう気持ちで溢れていました。その気持ちを払拭するために、『ここにはこれを書く!』といったマイルールを決め、ただ単につらつらと日記を書くだけにならないようにしました。

白紙のページに、『さぁさぁ、今日は何書く?!』と向かい合っても、なかなかペンが進まないんじゃないかと思ったからです。1ページの中で細かく書く場所を決めます。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

例えば、私の場合は、先ほども申しましたが、壊滅的に芸術的センスがありません。絵日記を描かれる方や、シールやマステで可愛くデコされる方を、心の底から尊敬しています。だから、文字だらけの手帳になるんですが、そこに少しでも彩りを添えられたら……と、書くスペースの周りをマステで囲っています。そうすることで、少しでも楽しい気分になる気がしますし、予め、ここにはこの内容を書く!ということを決めることも出来るので、何も書くことが思い浮かばないという日がないようになります。

自分には何もないような日でも、必ず書くことがあるんです。白紙になることはありません。そして、その手帳を書く時間こそ、毎日やらなければいけないという感情は持たずに、今日の私だけのハッピータイム♪と思うようにしたことで、毎日その時間が早く来てほしくて、たまらなくなりました。

ゆかさんのペン

それから、その手帳に使うペンも、手帳と同じくらいお気に入りの大好きなものを見つけます。大好きなペンを使える!と思うと、またさらに書くことが楽しみで仕方なくなるんです。こうやって、毎日一人の手帳タイムを満喫しています。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

最良最高の遊び道具。楽しいことがいっぱい詰まっている、私だけのオモチャ箱です!!

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藍玉より

「手帳と言えば、『未来の予定を管理するだけのもの』という考え方でしたが、今は『何でも自分の好きなことを書いていいもの』と思っています」とおっしゃるゆかさん。人それぞれ手帳の使い方は異なりますが、自分なりの手帳の在り方を見つけると、伸びやかに手帳を楽しめるのですね。

「最後まで使い切らなければ気が済まないんです。そのため、無理矢理にでも使おうとしてしまうこと、それが悩みです」
そういう悩みもあるのか……と驚きました。私が挫折したほぼ日手帳2007は白紙のまま。使い方が定まらないのと新しい手帳に時間を掛けたくて、白紙のまま終了!となってしまいました。ゆかさんの悩みは手帳LOVEからくるものだと思うんですよね。とても素敵なことだと思いますし、環境の変化によって悩みも自然に解決するのではと思っています♪

最近、ほぼ日手帳WEEKSに興味津々で、ゆかさんのほぼ日手帳3冊の使い分けが参考になりました。“予定と結果を別の手帳に書く”という方法はぜひ取り入れたいです!ゆかさん、ご回答ありがとうございました!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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