2019年版の手帳アンケートにご回答ください♪

手帳の使い方インタビュー#36 【前編】ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKS

ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル

手帳の使い方インタビュー第36回目はゆかさんです。2015年の手帳は、ほぼ日手帳オリジナル、カズン、WEEKSに決めたそう。ゆかさんに手帳の使い方をうかがいました。前編と後編に分けてご紹介します。

スポンサーリンク

ゆかさんのプロフィール

  • HN:ゆかさん
  • 年齢:アラサー
  • 仕事:主婦

―ゆかさんの自己紹介

夫とヤンチャ盛りの息子と3人暮らしです。
実は、つい先日まで、1時間に1本しか電車が来ない無人駅が最寄りで、夜眠る時以外は玄関の鍵もかけないような、山と田んぼに囲まれたド田舎に住んでいました。私たち夫婦の親や祖父母、兄弟もすぐ近くにいて、ご近所さんもみーんな仲良し。それが当たり前の生活だったので、結婚後も何一つ不自由はなかったのですが……。

昨年あたりから、主人の仕事の関係で、徐々にこの田舎暮らしに不便が出始めました。悩みに悩んだ末に、一念発起し、今年の2月に大都会へ引っ越してきました。まだまだ慣れない地での生活ですが、LOFTやスタバなどが身近にある『都会的な暮らし』にドキドキしながら、毎日新しいことの発見にウキウキしてもいます。

スポンサーリンク

ゆかさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2015年の手帳は何を選びましたか?

ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKS

買った順に、

・ほぼ日手帳オリジナル ジッパーズ シャンブレーシアン(6,480円・LOFT)
・ほぼ日手帳WEEKS カラーズ スモーキーブルー(1,944円・個人書店)
・ほぼ日手帳カズン 十布 tenp02〈刺子織〉白(10,260円・LOFT)

表示価格は全て定価です。実際には、LOFTの割引や書店のポイントを利用しているので、もっと安く買いました。

―『ほぼ日手帳オリジナル』『カズン』『WEEKS』に決めた理由は?

全ての手帳を一気に買ったわけではなく、半年ほどの流れの中で今の形にまとまりました。

『ほぼ日手帳オリジナル』に決めた理由
まず、2014年から使い始めた・ほぼ日手帳オリジナルをとても気に入っていたため、同じように2015年も引き続き使うことを決めていました。

気に入っていた理由は、まず紙質です。トモエリバーが私にはとても適していたようで、とにかく書きやすかったです。それから、今まで1日1ページのものは使ったことがありませんでしたが、これも私にはピッタリでした。日付がない方が好きなだけ書き込めると感じる方もいらっしゃるかと思いますが、この日はここに書く!と決められている方が私には合っているようでした。サイトで予めカバーの候補をいくつか決め、LOFTの店頭で実物を見て買いました。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

『ほぼ日手帳WEEKS』に決めた理由
オリジナルは昨年から家置きでしたので、次に、持ち運び用の手帳として、・ほぼ日手帳WEEKSを購入しました。スケジュールを書くマンスリーと、TODOや買い物メモを書くウィークリーがあり、持ち運びに便利な小型サイズの手帳を地元の書店で探していたら、まさかまさかのWEEKSがあったんです!田舎のお店なのに、何故?!と驚きました。お店の方によると、県内で唯一の取り扱いだとか……。

ほぼ日手帳自体には惚れ込んでいたし、WEEKSも使ってみたいなという気持ちも少しありました。ちょうどその書店のポイントが2,000円近く貯まっていて、その有効期限も迫っており、引っ越す前に使ってしまわなければと思っていたので、この巡り合わせは運命だ!と自分の良いように解釈し(笑) 無事購入となりました。

『ほぼ日手帳カズン』に決めた理由
最後に、当初は全く買う予定のなかった・ほぼ日手帳カズン。2015年になり、すでに手持ちの手帳でうまく回っていたのですが、オリジナルに書き込んでいる内容がいっぱいいっぱいで、紙面が足らなく感じてきていました。

2014年はオリジナルに書き切れないことは、内容毎にそれぞれノートに書いていたのですが、藍玉さんもTwitterで呟いておられたと思うんですが、時折大きなカズンを買いたい!使いたい!という欲が沸いてくるんです。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナルとカズン

今まではオリジナルとカズンの併用はさすがに無理だろうと諦めていましたが、よくよく考えればノートをカズンに変えればいいのでは!と思うようになり、Springから使ってみることにしました。ちょうど、クリスマスプレゼントに何も欲しいものが見当たらず、『何か出てきたら買ってあげるね』と主人に言われていたのを思い出し、コレだとばかりにおねだりしました(笑)

こうやって振り返ってみると、結局のところ、ほぼ日手帳にベタ惚れ……といった感じでしょうか。

スポンサーリンク

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

中学・高校時代
・キャラクターもののマンスリー手帳
これといったものに決めているのではなく、毎年近くの書店に並んでいる中から好みのものを選んでいました。部活や生徒会活動、行事、友人の誕生日や遊ぶ予定、それらを書き、空きスペースにプリクラを貼る……いたって普通のシンプルな使い方です。

短大時代
これまでと同じようにキャラクターもののマンスリーに予定を記入し始めましたが、今までにはなかった自分のお金の管理を始めるにあたり、マンスリーだけでは間に合わないことが分かりました。マンスリーの後ろにレフト式のウィークリーもついたものに変更。ウィークリーを簡易的な家計簿にしました。

社会人時代(2011年まで)
・無印良品のマンスリーウィークリー
社会人ですから、学生時代のように可愛らしいものは使えないと思い、無印良品にしました。

ところが、就職先が個人情報が命というような職場で、職場から自宅へ書類等を持ち帰ることは厳禁、それは手帳も同じだったのです。完全にオフィスの中だけで使う物。ただ、外回りの仕事もあり、相手側とのアポやメモなども記入するので、どうしても持ち出す必要もあります。その時は、情報管理責任者である上司に許可をもらい持ち出す。また、不定期に本部から監査員がやって来て、抜き打ちで、机の中や持ち物を検査されるのですが、その時手帳の中も見られるんです。

実は入社してすぐの頃、そんなことを全く知らなかった私は、机の中に入れた手帳に友人と週末カラオケに行くという予定を書き込んでいました。1月始まりの手帳なので、年末には購入しており、4月の遊びの予定を入社前に記入してしまっていたのを忘れていたのです。それを突然監査員に見られ、『カラオケを楽しむためにも仕事頑張って下さいね……』とものすごい無表情でボソッと言われたことがあり、この経験からオンとオフの手帳は完全に分けるようになりました(笑) 。

これまで手帳は1冊と思い込んでいましたが、この時から自分の中で複数持ちが普通の状態に。仕事は退職するまでずっと無印良品でした。サイズや色はその年によってバラバラです。1年使うとそれに満足して、次は違うものを使ってみたいと思うので、同じ手帳を買ったことはありませんでした。オフ用も相変わらず毎年バラバラで、学生時代の頃のように、キャラクターものや可愛らしいデザインのマンスリーにしたり、無印良品で仕事用と色違いで2冊買ったりしていました。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

2012年~2013年
何も使いませんでした。退職し、書くこともなくなるだろうと手帳を買わなかったのです。

2014年
・ほぼ日手帳オリジナル
2012年以降、退職により自分の時間がドッと増えました。元々、多趣味で、いろんなことを楽しんできたのですが、仕事を辞めると、その趣味に対する気持ちにも変化が出てきて、魅力を感じなくなってしまったことが多くなったんです。何かに夢中になることでストレス発散出来る体質だったので、新しい趣味を持ちたくなりました。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

そう思ってしばらく過ごしていた2012年秋、たまたま遠出した先で立ち寄ったLOFTでほぼ日手帳と出逢いました。その時まで、ほぼ日手帳の存在を知らなかったのですが、これこそが全ての始まりだったように思います。

私、のちに夢中になるものに初めて出逢った時、それを見た瞬間に雷が落ちるんです。脳天から何かビビビッとしたものが突き刺さるというか、本当にブルルッと身体が震えて、『あ、コレ好きかも……』と一瞬にして虜になってしまうんです。趣味だけじゃなく、スポーツとか食べ物とか、歌とか俳優さんとか、好きになったものは大抵そうで。所謂一目惚れってやつなんですけど。変な話放り込みますけど、主人と出逢った時もそうでした(笑) 子どもなりに、この人と結婚するなと直感で思ったんです(笑) 。

大分、話が逸れました……すみません。話を戻しますと、それらと同じように、ほぼ日手帳にも一目惚れしたんでしょうね。ただ、そこまで心を動かされておきながら、その時は買わなかったんです。理由はただ一つ、毎日書くことなんてあるのだろうか?持て余してしまうんじゃないだろうか?ほぼ日手帳を使う多くの方がぶつかるこの問題……これを理由に2013年版は買わなかったんですが、やはり一度受けた衝撃はなかなか拭えませんでした。

ゆかさんのほぼ日手帳オリジナル

それ以降、暇な時間は手帳や文房具についてのサイトやブログを漁るようになり、ほぼ日手帳やそれに関する記事を読んだり、調べたりしていたんです。きっとその頃から、それに付随して、他の文房具についても急に詳しくなっていったと思います。知らず知らず、気付けば完全に趣味が『文房具』になりました。

知れば知るほど欲しくなる。書きたくなる。1年間想いは募り募って、2013年秋、漸くほぼ日手帳を手にしました。当初、使いこなせるか不安に感じていましたが、1日も飽きることなく、毎日日記を書いています。

ゆかさんのトラベラーズノート

2013年に急にいろんな知識を得て、手帳はスケジュール管理をするだけのものじゃないことを知りました。そして、書くことが意外と沢山あることも。ちなみに、この頃から、トラベラーズノートやモレスキン、ロルバーンなどもサブノートとして使うようになりました。

スポンサーリンク

藍玉より

「知れば知るほど欲しくなる。書きたくなる。1年間想いは募り募って、2013年秋、漸くほぼ日手帳を手にしました」とおっしゃるゆかさん。ほぼ日手帳と出合った衝撃、募る想いが大きくなってはちきれそうになる過程がリアルに伝わってきます。悩みに悩んで手に入れたほぼ日は、すっかり相棒になっているのですね。

「藍玉さんもTwitterで呟いておられたと思うんですが、時折大きなカズンを買いたい!使いたい!という欲が沸いてくるんです」
そうです!ときどき無性にカズンが欲しくなるんですよね。カズンを使うと自分にどんな変化が起こるのか、知りたくてたまらなくなるんですよ。ただ今の手帳構成でカズンが入る余地はあるのかと考えると……まだ踏ん切りがつきません。ゆかさんの使い方を参考にさせていただきます。

ゆかさん、ご回答ありがとうございました!インタビューは手帳の使い方インタビュー#36 【後編】ゆかさん×ほぼ日手帳オリジナル×カズン×WEEKSへ続きます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

関連記事


繋がっている記事
手帳の使い方インタビュー#35 日山さん×トラベラーズノート

コメント