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手帳の使い方インタビュー#34 【後編】さやま ゆきさん×ほぼ日手帳カズン×Hobonichi Planner×ジブン手帳など5冊

さやまゆきさんの手帳タイム

手帳の使い方インタビュー第34回目さやま ゆきさんの後編です。後編は、ほぼ日手帳カズン、Hobonichi Planner、ジブン手帳、NOLTY ECRI A6、ミドリのポケットダイアリーミニの書き方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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さやま ゆきさんの『手帳の使い方』の後編です

前編の記事はこちらをご覧くださいね。
>>手帳の使い方インタビュー#34 【前編】さやま ゆきさん×ほぼ日手帳カズン×Hobonichi Planner×ジブン手帳など5冊

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

さやまゆきさんの手帳タイム

大きく3つ、あとはそれ以外です

1.記録のため
「何があったか」「何を思ったか」などを書き残しています。「あのとき何したか」を思い出したり、あとで使えそうなアイディアを呼び戻したりとかです。

残す形としては、文章だったり、絵だったり、写真だったり、現物(券やおみくじ(!!))だったり、多種多様です。

2.予定管理のため
「予定の衝突調整」よりも「忘れない」ことを主にしています。

3.「自分のしたいこと・叶えたいこと」や「夢」などといった、「急いではいないけどわりと大事なこと」を再確認するため
忘れないように、立ち消えにならないようにするためです。

4.その他、メモ
主に、買い物の買い忘れのないようにするためです。

―手帳をいつ開きますか?

さやまゆきさんのジブン手帳 DIARY のスタンド

自宅、会社問わず、机にいるときは目的に応じたものをいつも開いております。それ以外は必要に応じて。

さやまゆきさんのブックスタンド

なお、ジブン手帳 DIARYは自宅で開いているときは、セリア(100均)で見つけたブックスタンドに立てて使ってます。

気をつけていることは、日曜夜には、翌週のページを開くことにしています。翌日の予定などを忘れないようにするためです。

―どんな風に手帳を使っていますか?

さやまゆきさんの手帳

基本的に、各手帳ごとに「使う時間軸(今より未来のことか、過去のことか、現在進行形か)」を分けるかんじで使っています。

ほぼ日手帳カズンの使い方

その日にあったことを記録することを中心とした使い方です。

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズン(デイリーページ)

まずは、デイリーページについて。
この手帳でのメインポジションです。書く内容は、おおよその位置でわけています。厳密に何マス目からここまでが…ということはしていません。

使い方は、基本的に前回のインタビューと変わりません。

左上の時間軸付近には「今日1日、この時間に何があったか」、それ以外には「今日あったこと、思ったこと、考えたこと、その他今日に関する何か」を書いていたり、写真などを貼っています。

当時と変わったといえば、とあるソーシャルゲームに足を突っ込んでしまったので、ゲームに関する記録(たとえば、イベントに参戦したときその対戦に関するデータや気付いたことをメモする)が増えたことでしょうか…(笑)。

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズン(12月ページ)

次に、前年12月ページ(2日で1ページ)も、基本的に前回のインタビューと変わりません。基本的に、今年1年、さらにその先(3年~10年先、さらにその先)に関することについて使用しています。

ページ毎に紹介すると、
 ・1-2日のページ:2015年の目標
 ・3-4日のページ:今後10年の展望、「未来のこと」(石井ゆかりさん著「双子座」の当該ページのコピー)

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズン(12月ページ)

 ・5-12日のページ:石井ゆかりさんの「2015年 双子座の空模様」のプリントアウト。
   2014年は見開き1ページ (4日ぶん)でおさまりましたが、今年はフォントサイズを大きくしたなどで見開き2ページ(8日ぶん)に。
   毎年元日に出力して貼るのが、年始の「儀式」となっております。「どう解釈するか」が楽しみなのであります。

 ・13日以降:今後3年のこととか、生まれてから今年まで、そして今年から3~40年くらい先までのこととか、「夢」の先のこととか、……「計画じゃない」「目標じゃない」ことがいろいろ書いてあります(これについての具体的内容は、表に出せない事情があり、割愛します)。 「こうする」「こうしたい」というよりは「この時期までにしておきたいこと」の備忘録みたいなものでしょうか。5年超えると具体的目標が立てづらいので、「目標」というかたちにはしておりません。

さやまゆきさんのペンケース

例外的ですが、13日以降のなかに、「ペンの色わけのまとめ」があります。今年2月11日に使い方の見直しを迫る出来事があったので、新しい使い方を書いてあります。
 このページは毎年恒例の内容になっていますが、今年は新たに『「夢」の先のこと』が入ってることがポイントかもしれません。

そして、ウイークリーページについて。
去年までは予定のページとして使用していましたが、今年から(厳密には「ジブン手帳2015 DIARY」の開始年月の2014年11月から)大きく変わっています。
 もっぱら、デイリーページに貼れなかったものを貼ることに特化しています。レシートだったり、処方された薬の明細だったり、あとはお菓子の包装だったり、多種多様です。

最後に、マンスリーページ。
「毎月ごとのまとめ」に使用していましたが、現在はさぼって使っておりません。

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズンのカバー

あと、前回紹介から変えたことは、カバーのポケットの中身を減らしました。厚くなりすぎて、書くのに支障が出ちゃったので…(笑)。

やまゆきさんの自作しおり

追加のしおりは、携帯ストラップから、マグネットで自作のものに変えました。(カバーについているしおりは、週間ページと、2日1ページの「どこか」にはさんであります)

Hobonichi Plannerの使い方

さやまゆきさんのHobonichi Planner

ずばり、雑記ノートです。(日付は意識しつつも)日付にこだわらずに書いたり貼ったりしています。

思いついたことを書き殴ったり、今朝見た夢が面白かったら「忘れないようにとりあえず覚えてる範囲で全部書き出す」とか、そんなかんじで使っています。

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ジブン手帳 DIARYの使い方

さやまゆきさんのジブン手帳

予定管理に使ってます。「仕事」「プライベート」等で色分けして予定を書いています。

時間(0~24時)のところは、その時間にどんな予定が入っているかを明記し、下の段は日数をまたぐ予定を記入するようにしています。書く場所の位置がほぼ日カズンのウィークリーページでやっていたときとは違う以外は、やりかたは同じです。

24時間あるので、以前より書きやすくなりました。おそらく、使ってきた週間バーティカルのなかでは最強の部類かなと思います。

やまゆきさんの自作しおり

なお、ついている「しおり」は外して、そのかわりにマグネットで自作したしおりをはさんでいます。これで、目的のページを一発で開くことができます。

マンスリーとガントチャートは現在出番がほとんどありませんが、そのうち出番が来るかなと思ってます。

NOLTY Ecriの使い方

さやまゆきさんのNOLTY Ecri

仕事関係全般の事項について、いろんなメモに使ってます(予定はジブン手帳 DIARYにて)

ウィークリーページは「その日/週にあったこと」や勤怠・立て替えた経費などについて書いておき(月次報告などで使うため)、後ろのメモページには議事録その他いろんなメモを書いています。この使い方は、この手帳の前に使っていた「ほぼ日手帳WEEKS」で確立しました。

ポケットダイアリーミニの使い方

さやまゆきさんのポケットダイアリーミニ

買い物メモです。
買いに行くものを、(原則)気づいた日の欄に書いています。主に食料です。買ったものはチェックをいれてあります(重複防止)。そして、最近は「定期入れ」も兼用しています。よく見るようにポケットに入れてるのと、定期入れにちょうどいいサイズでした。

―手帳のことで悩みはありますか?

現時点で2つあります

1)2013年末以降の仕事方面の手帳がなかなか「これだ」というふうに定まらないこと。
これは、仕事方面で大きな動きがあり、用途が合わなくなった、というふうに解釈しております。そして、まだ満足いくような使い方が出来ていない、ということでしょうか。

さやま ゆきさんの2015年の手帳

2)機能を細分化してしまったために持ち歩く冊数が増えてしまったこと。
統合できそうなとこは統合できないかな、と考えているところです。
具体的にどうするかは、2016年の手帳を決める段階(今年9月~10月ごろ)で決めると思います。持ち歩きを3つくらいまでにまとめられないかなという気持ちです。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

「過度に、他人の手帳と比べない」ことが大事かなと思います。

そのうえで、「自分なりの楽しみ方」をゆっくり見つけていくこと、でしょうか。

たとえば、おもしろそうな使い方を見かけて「自分もできたらいいな」と思ったらとりあえず真似てみます。自分なりの使い方が出来そうならアレンジするもよし。合わなかったら、「自分向きじゃなかった」といつまでもひっぱららないこと。

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズン

その日のページや欄が埋まらなくても、空白でも、三日坊主しちゃっても「気にしない」こと。やる気になった日から再開、で問題ありません。(私の場合、現在はほぼ毎日4/5~全部埋まっていますが、それでもたまに半分も埋まらないこともありますので)

さやまゆきさんのほぼ日手帳カズン

そして、埋まらない埋まらない、って悩んでるかたへ。
たとえば。
今日スマートフォンで撮った写真でも貼ってみるといいかな、と思います。
起きた時間と寝た時間を書く、というのでもいいと思います。
今日1日を一言で表すとどうだったか?…でもいいと思います。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

自分だけの空間」、そして「大切な相棒」です。(前回より1つ増えた)

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藍玉より

「『何があったか』『何を思ったか』などを書き残しています。『あのとき何したか』を思い出したり、あとで使えそうなアイディアを呼び戻したりとかです」とおっしゃるさやま ゆきさん。手帳を書いて終わりではなく、読み返してしっかり活用されています。思いついたことを読み返すと意外な繋がりを発見して、ハッとすることがあるんですよね。

さやま ゆきさんの悩みのひとつは、「機能を細分化してしまったために持ち歩く冊数が増えてしまったこと」。以前、さやま ゆきさんのカズンを見せてもらったときに、すごいボリュームで驚きました。私もHobonichi Plannerを持ち歩くだけで重いと感じますから、さらに冊数が増えたら、かなり重いだろうなと思います。持ち歩く手帳の重さは手帳ユーザー共通の悩みですよね。

さやま ゆきさんと言えば“工作”を思い出します。お会いしたときに文房具の入ったケースを開き、ささっと切り貼りしてくださった場面を今でも鮮明に覚えているんですよ。ゆきさんの手帳のコツはこちらにも載っているので、あわせてご覧ください。
>>ほぼ日手帳カズンを楽しむ技をさやま ゆきさんに伝授してもらいました

さやま ゆきさん、ご回答ありがとうございました!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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