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手帳の使い方インタビュー#23 佐川博樹さん×スライド手帳(ライト式)

佐川さん×スライド手帳(ライト式)

手帳の使い方インタビュー、第23回目はスライド手帳の開発者である佐川博樹さんです。佐川さんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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佐川博樹さんのプロフィール

―佐川さんの自己紹介

スライド手帳を開発している佐川です。
会社役員として事業を大きく分けて二つやっておりまして、経営コンサルティング事業と文房具の開発販売事業となっております。

家族は私を含めて4人で、東京西部に仲良く暮らしています(そう思っています笑)。大してできないくせにサッカーが好きで、子ども達がサッカーをやっているのを見たり、テレビでワールドカップを見たりしています。

名刺に趣味は手帳と書いているので、結構、皆さん引っかかります笑

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佐川さんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2014年の手帳は何を選びましたか?

もちろん、自社開発している「スライド手帳」(ライト式)です。
スライド手帳は日付が入っていないのですが、自分で好きな週から日付が入れられるようにしてあるので、2014年といわれても実は困ったりします笑

価格は15枚で450円なんですが、1年分だとその約4倍ですね(日付を自分で印刷するなら)。ということで、1,800円くらい。

実はこれ以外に今年はタワレコ手帳を勢いで買ったりしています(4月から全然開いてない笑)ちなみにタワレコ手帳は東急ハンズ銀座店で買いました。

佐川さん×スライド手帳

―『スライド手帳』に決めた理由は?

スライド手帳は、必ず来週が見えるというのが売りです。私の仕事上、来週の予定を見ながら、今週に準備をすることが多いので、常に来週が目に入っていることが大切なんですよ。この機能があるのはスライド手帳だけですからね、ってそういう風に開発した訳ですけど。。。

実は月間タイプも併用していて、1ヶ月以上先の予定は月間で管理し、近くなってきたら週間タイプに移すようにしています。

タワレコ手帳は、その日に気になったことなどを万年筆で書いていたのですが、4月頃から死ぬほど忙しくなって、なんだか日記を付けるのをやめてしまったみたいになっています。

佐川さん×スライド手帳

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

この数年は当然ですが、スライド手帳を使っています。その前に使っていたのは、コレクト社のダイアリーです。コレクト社のダイアリーはA5サイズの6穴設定が少なく、20穴です。私自身は実はB5の26穴を使っていた時期があります。6,7年前です。

綴じ手帳は実はあまり使ったことがありません。

佐川さんのコレクト社のダイアリー

―手帳選びで失敗したことはありますか?

ずっとシステム手帳のリフィルを自作して試行錯誤を続けていますので、毎日が失敗かもしれませんね。

そうそう、手帳とはちょっと違いますけど、穴を開けるための機械-パンチ-は何度も買い換えていますよ。

佐川さん×スライド手帳

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

私の場合は、90%が予定管理とToDo管理です。他にもリフィルがはさんでありますが、一番使うのはやはり予定ですね。日記を書くこともありますが、よほど嫌なことがあった時か、とっても嬉しい時があった時だけですね。

予定以外のリフィルでは、ポケットリフィルと5ミリ方眼が少しはさんであるくらいです。あまりたくさん挟むと分厚くなって格好悪いから。

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―手帳をいつ開きますか?

一日に何度も開いていますよ。朝から晩まで。電車で移動中でも気になった予定があれば開いて確認するし、必要なToDoを思い出せばすぐにメモします。だから、毎日何回も手帳を開いていますね。

佐川さん×スライド手帳

―どんな風に手帳を使っていますか?

どんな風にと言われるとちょっと困るけど、とにかく予定に関することは何でも書いていますね。明日行く場所の住所とか、担当の方のお名前とか、ホームページのアドレスなんかも書くことがあります。

よく携帯電話を家に忘れると不安っていう人がいますが、私の場合はまさに手帳です。手帳がないと予定が全くわかりませんからね。

私は書いたことは忘れてしまうタイプなんですよ。
実際、この文章を書いているこの瞬間に来週の月曜の予定、思い出せませんから(ただのバカなのか)

―手帳のことで悩みはありますか?

スライド手帳がまだまだ知名度が低いことですかね爆

それはおいておいて、今は予定管理に関しては自分にとって究極の形になったなと思っていますので、あまり悩みという悩みはないですね。

しばらく、メモについてはA5サイズのノートを持ち歩いているのですが、これも在庫がなくなったらやめようかと思っています。5ミリ方眼のリフィルを作ったので、それに移行しようかと思ってます。

佐川さん×リフィル

よく、システム手帳バインダーはリングが手にあたるからいやだという人がいますけど、スライド手帳なら、両サイドに穴が空いているので、手にあたらないようにできますからね。その点の悩みは少ないですね。

今、実はポケットリフィルを研究しています。市販のものはプラスティックでちょっと味気ないのでなんか良いものが作れないかなと。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

コツ。いろんな書籍に載ってますよね。

なんかカタッ苦しく考えないのが良いと思うけどな。自分の自由に使えば良いと思うんですよ。使わなければ!という強迫観念にとらわれた時点で楽しくなくなるし、人のやり方をそのまままねたところで、うまくいかないです。自分の仕事にあった使い方ができるようになるには、使い続けることですよね。

佐川さん×スライド手帳

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

商売道具そのものですよ。

だって手帳がないとコンサルティングの仕事の予定全くわかりませんし、いつも参照する細かなノウハウなんかも書いてありますからね。

それに、スライド手帳は既に事業になっている訳ですから、まさに商売道具(笑)

そして、何より私は、スライド手帳に限らず、手帳全般に好きですからね。趣味の道具でもありますよ。日本手帖の会、楽しいですしねぇ。あ、そういう意味では人とのつながりの道具でもあるかもしれません。ありがたいことです。

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藍玉より

スライド手帳を開発している佐川さんの参加表明にびっくり&ワクワクしました!開発者が語る“手帳の向き合い方”は、多くの方が知りたいことではないでしょうか。ざっくばらんにご回答いただけて嬉しいです♪

「自分の仕事にあった使い方ができるようになるには、使い続けること」の言葉から、使い続けることで不満が生まれ、改善へ繋がっていく。自分なりに試行錯誤していこうと言うメッセージが伝わってきます。また、それがスライド手帳の誕生へ繋がっているのだと感じました。

手帳は商売道具であり、人とのつながりの道具とおっしゃる佐川さんの考えは、手帳は人生に欠かせないものだと教えてくれます。佐川さん、ご回答ありがとうございました!

佐川さんのトークショーの記事です♪
>>ジブン手帳×ブラウニー手帳×スライド手帳の開発者トークショーに感動!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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