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手帳の使い方インタビュー#17 【前編】ちゆさん×アクションプランナー

ちゆさん×アクションプランナー

手帳の使い方インタビュー、第17回目はちゆさんです。2014年の手帳は、アクションプランナーに決めたそう。ちゆさんに手帳の使い方をうかがいました。前編と後編に分けてご紹介します。

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ちゆさんのプロフィール

―ちゆさんの自己紹介

はじめまして。多趣味・好奇心旺盛のため、やりたいことがいつも溢れ気味なちゆです。仕事は、民間コンサルタント会社で、国際協力の現場に出るコンサルタントを日本からバックアップする仕事をしています。数年前までは複数の現場を飛び回るお仕事でした。

現地では現地の服装をする!と言うモットーだったので、今度は日本に戻ってきた途端、和装・琉装(沖縄の装束のことです)にはまりました。和文化・琉球文化をいつもワクワクしながら探求中です。普段から着物で出かけるのも好きだし、自分のルーツである奄美群島・沖縄の文化も民謡や舞踊を習いながら取り入れて、家ではよく三線の音が鳴っています。結婚を控えて、季節に合わせた和食や島料理を作れるようになろうと奮闘中です。

今までも「国際協力」は子どもに関わる分野をメインにしていたのですが、これからはより「子どもに/子どもに寄り添う人に近く!」と考えて、資格を取って転職しようともくろんでいるところです。

大学院留学から帰国して、就職した2007年ごろ「1冊の手帳で夢は必ずかなう」という本を読んだ時にとても衝撃的で、そうか!手帳と言うのは単なる管理ツールではなくて、自分を自己実現していくための道具なんだ!と思って、そこから手帳にはまり始めました。

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ちゆさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2014年の手帳は何を選びましたか?

ちゆさんんのリラックマ手帳

・アクションプランナー 10,500円、佐々木かをりさんの「時間管理術」講座にて

・マンスリー手帳(リラックマ)雑誌付録

メモや、アイデア出しには、MD Notebookの真っ白なものにブックカバーを付けてマインドマップ帖にしています。それと、付属というか…メモ代わりに使っているのは、マインドマップを描くためのMD Noteの文庫本サイズです。それに、気に入った和小物作家さんのブックカバーを付けて使っています。

―『アクションプランナー』に決めた理由は?

主に使っているのがアクションプランナーですが、ずばり「手間の少なさ」に対する「満足度・幸福度」が高いことです。頭に浮かんだことをアウトプットすると、その分自分がどれだけの時間をどこにかけられるのかが何時でも可視化できること。なので、自分との約束にも無理が無いのです。マンスリーはそれを後でまとめるので月単位で何もない日があれば分かることですね。

実は以前、アクションプランナーを使っていたのですが使いこなせず、辞めてしまいました。その後、それでも共感できた「バーティカルで自分の持ち時間を可視化する」ということは続けようとしていて。

でも使っていたフランクリンプランナーでは土日が等間隔ではなかったのですよね。仕事もプライベートもどちらも大事な私にとって土日はとても大切。なので、どうしたらいいか悩んでいました。プランナーのレフィルを手作りすることも考えたんです。割とそういうの、嫌いじゃないので。でも、うまく考えがまとまらなくて。

ちゆさんのフランクリンプランナー

そもそも無理があったんだろうと思うのです。1か月の予定→週単位に落とす→さらに細かく1日単位にすることで、完璧なプランニングを目指していたのですが、そんなのやっぱりやりきれない。1日1マップ(マインドマップ)を目標にして、1日ずつマインドマップを書いて、タスクリストを作っていたこともありましたが、やっぱり続きませんでした。分厚い手帳をいつもさっと開くことができない、というジレンマもあり…。

プランニングを完成させるための手間はかかるのですが、終わると疲れていて、それだけで時間がかかり、先に進めないという…。アクションプランナーに比べても、その大きさと分厚さは…比じゃないですよ、本当に。今は物凄く楽です。電車の中でパッと開けます。

ちゆさん×アクションプランナーとフランクリンプランナー

「時間管理の哲学は間違っていないはず」と以前アクションプランナーで学んだことに対しては確信があるのに、自分でアレンジしようとするとうまく行かない…。そんな時に「やっぱり講座に出てみよう。」と思って、表参道カレッジというところでアクションプランナーの創作者である佐々木かをりさんの「時間管理術」の講座に出てみたのです。その講座の主旨、フィロソフィーが私の気持ちにぴったりきて(手帳は自分の脚本。自分が幸せに生きるための大事なツール)。

フランクリンプランナーでは、自分が満足いく使い方ができなかった(キャパオーバーだった)ため、いつも不満が残っていました。「自分が幸せになれなきゃ意味ないじゃん!」と腑に落ちて、アクションプランナーを即決ゲットしちゃいました。

ちゆさん×アクションプランナー

そして、その時に、プランナーについてきた「使い方」のちらしから、「使い方」の5ステップと「アクションプランナーを使って毎日をハッピーに!」という言葉は切り取って、貼って、時々見ては「そうだ!」と思いだすようにしています。

表参道カレッジでも「どうつかうのか」の使い方を、実際のプランナーの中身を使って講義されたのでそこにいろいろ書き込みました。1番色々なノウハウが詰まっているのはそれなので、時々リマインダーにして見ています。「自分を予約するってどういうことだっけ」とか。

その後は面白いように、「時間を可視化する」ということが苦ではなくできるようになっています。先の方の予定でも、何かあればさっといれてしまうんですよね。日にちが決まっていない予定については、「この辺で」と思うところに鉛筆で入れておく。そうすれば忘れない。メモ欄が少ないのでそうするしかない。なるほど。と言う感じで書いていかれます。

やりたい、やらなきゃ、と思ったことを書く場所が無いので、予定のどこかに入れなければいけない。そうすると、空いている時間が見えないといけない。そのためにもアクションプランナーだと「ああ、ここ空いてるや!」とかそういうのが目に見えるので分かりやすいのです。

ちゆさん×アクションプランナーのマインドマップ

マインドマップも、やっぱり真っ白な紙に描く方が広がりやすいんです。罫線がついているとそこに文字が乗っかってしまうので、ブランチ(枝)が広がりにくかったりもします。このサイズに描くときは「アイデア出し」のことが殆どなので、そこまで大きなサイズは必要なくて。途中でやめてしまって、大きいものに描き直すこともしばしばあります。なのでこのノートに入っているマップはけっこう途中で終わってしまっているのもありますね。

持ち歩けるサイズで、かさばらない。ぺら紙ではないので、なくさない。紙がしっかりしていて描きやすい。そういうことも自分の中ではこのノートを選んだ理由のひとつになっています。「何日か」に縛られないマップが描けるので嬉しいです。

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藍玉より

アクションプランナー⇒フランクリンプランナー⇒アクションプランナーの流れの中に、ちゆさんの揺るがない「時間管理の哲学」を感じます。悩んだ末に参加された時間管理術の講座が、ちゆさんの大きな転機になったのですね。時間の可視化が苦にならなくなった経緯がリアルに伝わってきて、なるほど!とうなずいています。

『手間の少なさ』に対する『満足度・幸福度』の高さという基準はとても新鮮です。どれだけ手間を掛けて、どれだけ満足しているのか?幸福なのか?と私も問いかけたいです。ちゆさん、ご回答ありがとうございました!インタビューは【後編】ちゆさん×アクションプランナーへ続きます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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