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手帳の使い方インタビュー#13 【前編】nyororoさん×ジブン手帳とHobonichi Planner

手帳の使い方インタビュー#13 【前編】nyororoさん×ジブン手帳とHobonichi Planner

手帳の使い方インタビュー、第13回目はnyororoさんです。2014年の手帳は、ジブン手帳とHobonichi Plannerに決めたそう。nyororoさんに手帳の使い方をうかがいました。

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nyororoさんのプロフィール

  • HN:nyororoさん
  • 年齢:41歳
  • 仕事:主婦&スケッチ教室講師
  • 運営ブログ:Perspective drawings

―nyororoさんの自己紹介

現在スケッチ教室の講師をしています。もともとは高校美術の教師として10年程勤務してきました。

教員時代は美術の授業の準備の他、生徒の生活指導、進路指導、クラス経営、部活指導、公務分掌など、幾つか違った分野の仕事があったため「タスク管理&達成度のチェック」「スケジュール管理」についてはいつも悩みどころでもありました。後述しますが、高校勤務時に「スケジュール管理」を見直したところ残業時間が1時間~1時間半ほど減った経験があり、だんだん手帳にハマって来たと言う感じです。

夫の仕事の異動により2007年に退職してからはしばらく主婦&制作活動をしつつ、少しずつスケッチに関するワークショプなどをしてきましたが、2013年からカルチャースクールで「自分発見スケッチ日記」というクラスを持つ事になりました。これは【スケッチ&ジャーナルという「描く×書く」たのしみを感じてもらう】というコンセプトで行っているもので、旅日記から食べ物日記、趣味日記的なものを描(書)いてもらうクラスとなっています。少人数ですが私も楽しんでやっています。

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nyororoさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2014年の手帳は何を選びましたか?

(2冊遣いなのでマーク分けします)

★メイン手帳用(普段のタスク&スケジュール、家計簿、ダイエット記録などに利用)「ジブン手帳2014」
Amazon  2600円ぐらい(ごめんなさい細かい値段を忘れました)

☆「テキトー絵日記」(家置き)用
「Hobonichi Planner」
Loft 2500円(送料かけたくなかったので近場のロフトに注文しました)

手帳の使い方インタビュー#13 【前編】nyororoさん×ジブン手帳とHobonichi Planner

―『ジブン手帳2014』に決めた理由は?

1.バーチカル&月曜はじまりだった

教員時代、(当然のことなんですが)生徒とともに「時間割」で行動していたので、動線が「縦」でないと時間が把握出来ないんです(笑)学校は基本的に「月曜始まり」でスタートするので、ズバリ「月曜始まり&バーチカル」を探していたところ「ジブン手帳」となりました。

2.手帳のフォーマットで悩まなくて良さそう

忙しい現代人にとっては、(手帳の)フォーマットができてて、何も考えずにフォーマット通りにやっててスケジュールが消化出来るっていうのは楽チンなんじゃないかと感じました。「手帳術の本を読む」より1セット(3冊)でいろいろ盛り込まれていてそんなに頭を使わずに書けるっていうのは便利。 

3.分冊になっている

シチュエーションによってメインのだけを持ち歩けるのがよさそう

4.ライフログが書ける

フランクリンプランナーを使っていたときに「自分年表的なもの」とか「ミッションステートメント」みたいなものを書いていたのでいままでのものを移設できるのが便利だなーと思いました。病院通いなどもしているので、そういった記録も出来て便利そう。

―『Hobonichi Planner』に決めた理由は?

「ほぼ日手帳(オリジナル)」よりもシンプルでスッキリしているのが良かった。

1.「365の日々の言葉」が目立たなくなった
オリジナルの「365の日々の言葉」は書体のせいなのか結構インパクトがあり、なんとなく邪魔な感じだったり、あまり共感出来なかったり、変に「ゆるい」感じがイヤだったりしたのですが、あまり気にならならなくなった。

2.休日の文字が無い事
オリジナルの「休日」が大きく印刷してあるのが好きじゃなかったのですが、無地になりスッキリ!

3.全体的にシンプルであること
全体的にゴチャゴチャしていなくていい!

…欲を言うと「ジブン手帳2014」「Hobonichi Planner」も本当は4月始まりがあるといいんですけどもね…。

nyororoさんのHobonichi Planner

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

・1991年頃~1997年(メーカーは忘れましたが)学生の頃は見開き1週間(レフト式)
・1998~2004年 授業の週案を作る為の専用ノート(参考:スクールプランニングノート
・2005年~2007年 フランクリンプランナー(1日2ページ 主に4月はじまり)
・2007年 ほぼ日手帳(オリジナル)半年で挫折
・2007年~2008年フランクリンプランナー(1日2ページ 主に4月はじまり)
・2009年 無印手帳(1日1ページ 1月はじまり)
・2010年 フランクリンプランナー リフィルを自作(1日1ページ)
・2011年 フランクリンプランナー リフィルを自作(バーチカル)
     iPad Pocket Informant
・2012年 Mark’s Diary Model Biz
・2013年 能率手帳ペイジェム(王様のブランチ) Hobonichi Plannner
・2013年10月から ジブン手帳

(補足)⇒ 学生時代はあまり手帳をしっかり使ってた記憶はないです…。オマケでもらった「ミスド手帳」なども使ってました(笑)。作品制作に関しては別途ノートに記録、プライベートな記録は3年連用日記などを利用していました。教員時代は授業管理メインだったので「仕事以外のスケジュール」ってちゃんと組んだ事が無いほど仕事漬け…。あまりにもプライベートが充実していないので時間の使い方を工夫する事に。

nyororoさんの手帳

2005年からフランクリンプランナーを使い時間の使い方そのものは変わったんですが、厚すぎるし重すぎるしで、仕事を辞めて主婦になってから薄いバインダーまでカスタムしたにも関わらず生活に合わず数年間は手帳ジプシーが続きました。

nyororoさんのフランクリンプランナー

フランクリンのリフィルを自作をしていた時期もあったんですが、震災やら何やらで「紙ゴミ」として残ることについて考えてしまったりして、iPadでスケジュール管理をしていたこともあったんですが、Evernote&スキャンスナップで解決。(過去のフランクリンのデータはEvernoteに保存しています)2012年頃から「ウィークリーのバーチカル」で収まってきたところ、Mark’s Diary Model Bizが廃盤…。やっと出会えたジブン手帳です。

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―手帳選びで失敗したことはありますか?

仕事を辞めた2007年、主婦の生活だと(フランクリンプランナーだと重過ぎると言う事で)「ほぼ日手帳(オリジナル)」を買いましたががどうにも合わず、すぐに辞めてしまいました。

それまで忙しい生活だったのが専業主婦になり、(当然スケジュールがあまり埋まらないので)手帳が毎日空白、っていうのが怖かったというか、孤独に感じたのを覚えています。(今振り返ると書きたい事は沢山あったはずだったのですが…) ほぼ日手帳のもつ「なんか自由な感じ」にちょっとイラッとしてしまったというか…なんだか持て余しちゃった感じでした。

好きな手帳であっても、生活が変わったり仕事の仕方が変わったりすると持ち歩き(重さ)に難があったり、必要なボリュームが変わったりするんだなーと思いましたね。

nyororoさんの手帳

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

美術教師として創作の活動に関わっていると、モノ作りとかクリエイティブな活動っていうのは「plan-do-check-act」がとてもハッキリとしていると感じる事が多いんです。

何かを作りたいと思ったとき、どういう工程でやるか、どういう時間帯でやるか、どういう技法を使うか…いつまでに終わらせるか、どうやって見せるか…など、例えば生徒に対して「計画から展示まで」をイメージさせるような事は必ず必要なんですよね。

例えば何かを描いたり作ったりした後に「次はこうしよう」「今度はココを頑張ろう」みたいな事って必ず出てくると思うんです。その積み重ねの中で、自分の中で勝手に育って行くものを見つけるのって本当に楽しい作業だと思います。

「作るなかで得られる何か」を視覚化していくといろんな問題点が見えてくる。そういう発掘作業のために手帳を使っている(あるいはノートを書いている)気がします。

nyororoさんのスケッチ日記

―手帳をいつ開きますか?

夜、寝る前に自分の机に2冊の手帳を置いてから寝ます。

朝5時半~6時頃から朝活をしているのでそのときにジブン手帳をじっくりと見ます。必要項目をガントチャートページに記入したり、目標やwishlistを眺めたりしています。

朝は早く起きるようになって1時間以上手帳と向き合えるので、朝のうちにTodoを確認するようになったためか買い忘れやし忘れなど、あまり困る事が無くなって来たように思います。

Hobonichi Plannnerは時間に余裕があるときに絵日記として楽しんでいるので、時間は特に決まっていません。

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藍玉より

nyororoさんは何年もフランクリンプランナーを使われてきたこともあって、手帳の考え方を確立されていると感じました。ご回答の中に出てくる「plan-do-check-act」はPDCAサイクルと呼ばれるものですね。私も合格手帳のエッセンスを取り入れながらジブン手帳を使っていて、目標設定から改善までの流れができています。

nyororoさんの「『作るなかで得られる何か』を視覚化していくといろんな問題点が見えてくる。そういう発掘作業のために手帳を使っている」の言葉はモヤモヤしていた頭の中をスッキリさせてくれました。
nyororoさん、ご回答ありがとうございました!インタビューは【後編】nyororoさん×ジブン手帳とHobonichi Plannerへ続きます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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