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手帳の使い方インタビュー#10 micaさん×トラベラーズノート

micaさん×トラベラーズノート

手帳の使い方インタビュー、第10回目はmicaさんです。2014年の手帳は、トラベラーズノートに決めたそう。micaさんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法をうかがいました。

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micaさんのプロフィール

―micaさんの自己紹介

「カノープス研究所」という名前で友人と二人、鉱物や天然石を作ったアクセサリーを作っています。

万年筆と文章を書く事、読む事も大好きで、日記を書いたり研究所の物語を小説にして書いたりして楽しんでいます。愛用万年筆はパイロットのものが三本。ダイアリーを書くときにも必ず使っています。

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micaさんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2014年の手帳は何を選びましたか?

ミドリカンパニーの「トラベラーズノート」の、「2014ダイアリーリフィル(レギュラーサイズ)月間(840円)」と、「週間+メモ(レギュラーサイズ)(1890円)」、「無罫リフィル(315円)」を新宿伊東屋で購入しました。カバーには半年前に買ったものをそのまま使い続けています。

また、仕事用のメモにLIFEのA6サイズをサブノートとして使用しています。

micaさん×トラベラーズノート

―『トラベラーズノート』に決めた理由は?

始めにMARKSのダイアリー(名前がわかりませんでした。すみません)を使っていましたが、万年筆を使って書くと裏ににじむ滲む。仕方なくフリクションのボールペンを使って11月中は使いましたが、結局使う事を断念してしまいました。

私は毎年手帳を買いますが、今年までは別の仕事をしていたこともあり手帳を使う機会自体が少なかったので、ほとんど予定は白紙状態で12月に買い換えてしまっていました。それがとてももったいなく感じて、「捨てずにずっと使える革手帳を買おう」と今年思い立ちました。

けれど革の手帳カバーはみな高価でとてもすぐ買えるようなお値段ではありません。その時、今まで自由ノートとして使っていたトラベラーズノートの事を思い出しました。今まで使っていた無罫に加え、ダイアリー用のリフィルを買ってそこへ追加したのです。

今まで文庫本が最低二冊、多い時は四冊くらい、万年筆のケース、ダイアリー、トラベラーズノート・・とかさばって重たくて仕方なかった鞄をすっきりさせたいという思いもありました。

micaさん×トラベラーズノート

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

あまり覚えていませんが、はらぺこいもむしの表紙の薄い月間のみダイアリー、インコのイラストの月間週間ダイアリー、ハンズで購入した布カバーの月間週間ダイアリーなどでしょうか。ほぼ日は使ったことがありません。

―手帳選びで失敗したことはありますか?

まさしく今年です。万年筆を使ってがしがし書く私にはMARKSの紙は薄すぎました。

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

micaさん×トラベラーズノート

頭の中の情報を整理したいというのが一番です。私はかなりうっかりしている質なので、すぐに言われた事や予定をすこんと忘れてしまいます。「あっこれすごいいいこと思いついた!」と自分で思えるような良いアイデアを考えついた筈なのに、次の瞬間には何を考えていたか忘れてしまう事も日常茶飯事です。それではあまりにもったいない。

無節操なくらいの自分の情報を吐き出して、手帳に預けています。なのであとから読み返すと意味不明な単語が殴り書きしてあったりしたこともざらにあります。

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―手帳をいつ開きますか?

仕事の休憩時間、その日に学んだ仕事の殴り書きメモをサブノートへ清書します。それから仕事の予定やシフトの確認。

帰宅後は夜、日記をつける時と同じ時に書きます。部屋の電気を消して、卓上スタンドとキャンドルの火の灯で書くのがとてもお気に入りです。予定の確認なども兼ねています。

あとはアクセサリーのアイデアやふとした言葉など、ピンときたものはその場でメモしています。

micaさん×トラベラーズノート

―どんな風に手帳を使っていますか?

micaさん×トラベラーズノート

月間・週間には同じく予定を記入し、週間には詳しい予定(たとえば誰かと会う約束だったら「何時何分、どこどこの改札待ち合わせ ○○持参」などを書きます。
月の目標を月間ダイアリーの各ページに書き、いつ書いたのか明確にしておきたい大事な情報の場合も週間の欄に書きます。

―手帳のことで悩みはありますか?

micaさん×トラベラーズノート

私は今トラベラーズノートに月間、週間、無罫、以前使っていた無罫(もういっぱい)、サブノートの5冊を使用していますが、本来は1~2冊のリフィルを使って挟むノートです。

想像していただければわかる通り、はちきれんばかりに丸々と肥えた豚ノートになっております。重量もかなりのものです。若干前際、後ろ際のページはあまりに本体が分厚すぎて書きづらいかな・・・と思っています。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか??

定義しないことだと思います。
私は無罫ノートを自由ノートとして使っていて、そこにはアクセサリーのアイデアや忘れたくないメモの他、一言考えついた言葉、名前、美しいと思ったすれ違った見知らぬ人の特徴、欲しいもののスケッチ、心に響いた人の言葉、歌詞、本当にいろいろな事を書きます。

興味があること、少しでも心に残ったことを書き留める。

小さいころ近所で拾った綺麗な石やビール瓶の蓋、押し花のしおりや使い終わったライターなどをこっそり箱にしまうような、宝箱やおもちゃ箱のような気分です。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

ダイアリーは自分の頭。自由ノートは自分の心です。
理性と感情がそうであるように、頭と心もバランスが取れていないと良いものを作れないと私は考えています。この手帳はある意味私自身のような存在です。

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藍玉より

「捨てずにずっと使える革手帳」で思い出されたのがトラベラーズノート。私は旅ノートとして使っていますが、ダイアリーとノートなど好きなリフィルをひとつにまとめられるのがトラベラーズの良さですね。

micaさんの「ダイアリーは自分の頭。自由ノートは自分の心」という言葉に「なるほど!そうですね」とうなずいていました。美しいと思ったすれ違った見知らぬ人の特徴、欲しいもののスケッチ、心に響いた人の言葉などを自分の心(自由ノート)に書き溜めていく。micaさんの生み出すアクセサリーがなぜ美しいのかわかるような気がしました。micaさん、ご回答ありがとうございました!

micaさんの作る鉱物や天然石を作ったアクセサリーの記事はこちら♪
>>自分へのクリスマスプレゼントは螢石原石(フローライト)の入った標本のネックレス

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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