藍玉スタイルを開設してから、自分への宿題「1ヶ月間、毎日更新」をこなしている日々。記事を書き上げるまでに時間がかかりますが、書くことが楽しくて仕方ないです。ふと、何で楽しいのだろう?と考えることがあります。
そのときによって出てくる答えは違うけれど、根っこにあるのは読んでいる人と繋がりたいという気持ちです。
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書き手と読者が対話して繋がっていく
初めは共感してくれる人と繋がりたいと思っていました。同じ価値観を持った人とだけ繋がっていれば、おだやかな関係を保てるからです。
でも、繋がりは共感だけではないんですよね。
人は違って当たり前。違和感を覚えることもあるし、異なる点もあります。
たとえば、私自身が他のブログで読み手となっているときのことを思い返しました。「ここ共感する!」、「ここは私とは違う」と感じながら、記事を読み進めていきます。まるで書き手と読者がココロで対話しているようです。
対話する回数が増えれば増えるほど、ブログの書き手との繋がりもつよくなっていきました。
対話を通して共感だけでなく、違いを認めることも、繋がっていくことだと感じています。
このブログも誰かのココロの中で、対話してもらっているのかな?
共感や違いが飛び交う中で、少しでもココロが動くと嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。
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