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劣等感の克服(2)自分へ提案するチャンス

太陽がひょっこり出てくるよ

劣等感の克服(1)他人と比べる癖を書きながら、次は劣等感を持つのはいけないことと書こうと思っていました。

でも、劣等感を持つことは誰にでもあるし、それを克服している人もいる。ちょっと待てよ、とノートに書き出しました。見方を変えて劣等感は持ち方次第でよいものになると考え始めてみたのです。

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劣等感を持つのはいけないこと?

劣等感とは、他人と比べて自分が劣っていると感じることです。

劣るという言葉から否定的な意味を感じてしまい、劣等感を持つこと自体をわるいことだと思っていました。他人と比べてはいけない、劣等感を持つのはいけないという意識が刷り込まれてきたのだと思います。

「あぁ、今の私は劣等感を抱いてる」と自己嫌悪におちいってしまう。劣等感=わるいことと思ってしまうと、マイナスの方向へ劣等感が進んでいってしまうのですね。うーん、悪循環ですね。克服なんていつまでもできない。

劣っていることがわかった。さあ、どうする?

劣等感を克服するためには、劣等感を消すしかないと単純に思っていました。でも無意識から生み出たものを消し去るって難しい。

消し去ることができないのなら、どうすればいいのか?って考えたのです。劣等感を考えないようにしたり、気分転換をしたりしても、その場しのぎで終わってしまいます。

ノートにぐりぐりと書き出して、劣等感は人と比べて自分が劣っていると感じたことということは、劣っていると感じた気持ちを、どのように持っていくか考えてみたらどうかな?と新しい方法を試してみました。

ポイントは感じた時点で一旦とめてみること。劣等感をプラスに進めていくか、マイナスに進めていくか、自分で決めることができるかもしれない。

劣等感は自分へ提案するチャンス

先日、友達とおしゃべりをしていたときに、「この人は劣等感が強い」と感じることがありました。会話の中に「○○さんは英語ができてすごい。自分はだめだ」とか「△△さんは高学歴だから、自分はだめだ」と他人と比べては自分はだめだと言うのです。

私からみたら、友達は仕事ができるし、性格も温和です。仕事も家庭も人間関係も上手くいってる。なぜ劣等感を感じるのか不思議でした。また、劣等感が強いと自己嫌悪に陥るのではないかと心配にもなりました。

でも、話をしていくうちに、「あの人はこの点で優れているから、自分は他の点を伸ばす」という意気込みを持っていると感じました。劣等感によって、自分を卑下したり、いじけたりするのではなくて、友達は劣等感を上手に成長の糧にしていたのです。

劣等感を感じたときに感情を一旦とめて、自分と向き合いながら、自分へ提案しているのですね。

劣等感を味方につける

私自身や周りの人達をみていると、劣等感を持ったときに、成長の糧にする人と、自分を責めてしまう人と2パターンあるのだと感じます。

劣等感をマイナスの方向へ進めていくと、いじけたり、自己嫌悪に陥ったりと、自分の成長を妨げてしまう。

劣等感をプラスの方向へ進めていくと、自分へ提案し成長を促すことができる。

劣等感をプラスに進めていくか、マイナスに進めていくかは自分次第。ずっとマイナス方向へ進めていたのは、私自身なのだと気づきました。そんな自分を変えたくて、「じゃぁ、自分はどうする?」と考えたんです。自分へ提案したのは、文章を書くことでした。

これから仕事で文章を書く機会は増えていくし、なんとか書く技術を向上させたい。また、苦手なことにチャレンジするのは、のびしろが大きい分、新しい発見があると思うのです。
自分への宿題「1ヶ月間、毎日更新」

劣等感を持たないでいられたら、どんなに楽だろうと思ったことがあります。でも、劣等感を消し去るのは難しいとわかった今、劣等感との付き合い方を変えて、味方につけていきます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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コメント

  1. ままま より:

    カンキチさんブログから流れてrss入れさせてもらってた者です。
    前回のエントリと含めてとっても共感してます。ブログってポジティブな切り口が多くて、元気な時は良いのですが、ネガな時にはチョット…..という気になることも多々。ネガからスタートする切り口が、なんだかとっても安心しました。先の展開を楽しみにしています。

  2. 藍玉@小林智子 より:

    まままさんへ

    はじめまして。コメントありがとうございます。RSSにも入れていただいて嬉しいです。

    >元気な時は良いのですが、ネガな時にはチョット…..という気になることも多々。

    まままさんと同じです。
    ココロが低飛行しているときは、ポジティブな記事を読むと眩しくて、自分がネガティブになっていることを思い知らされるような気がしていまいました。

    まだ、ついマイナス思考になってしまう癖が直らなくて、記事に「ネガティブになった自分のこと」と「それを乗り越えた方法」を書きながら、自分に言い聞かせているんですよ。忘れないようにって。

    これからも楽しみにしていてだけるとのこと、励みにしますね。ありがとうございます。