育児は育自とよく言いますが、子育てをしてきて、子供から学ぶことが多かったです。小さな出来事に感動したし、すくわれるときもありました。日記帳をつけるようになってから、育自日記になっていると感じています。
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育児は育自
娘が小さい頃、育児日記をつけていました。出産祝いでもらった絵本のような育児日記。写真を貼ったり、娘の記録をつけたりと親バカだなと思いながらも、せっせと書いていました。
成長するにつれ、日記を書く機会は減ってしまいましたが、私自身を育ててくれたのは、子育ての日々にありました。
娘が寝返りをした日。娘が初めて立った日。娘が一歩あるいた日。娘が「アンパンマン」と言った日。どれも喜びの出来事でした。大変だったこともあります。お転婆だったもので、駅のホームから落ちそうになったり、おもちゃが欲しくて売り場で寝そべったり。大変だった日々も乗り越えてしまうと、良い思い出です。
22歳で娘を産み、人生経験も少なくて、頼りない母親だったと思います。それでも、子ども達の成長に励まされ、少しは親らしくなれたかなと思う今日この頃です。
日記帳は育自日記になる
娘は大学生、息子は中学生。そろそろ手が離れてくる年齢です。
子ども達の手が離れたら、育自は無くなってしまうと思っていたのですが、まだ続けられそうです。日記帳が育自の役割をしていると感じるからです。
日記帳の中には、その年を精一杯生きている私がいます。日記を読み返すと、過去の自分と今の自分との対話が始まって、互いを応援し合うんですよ。
たとえば、過去の自分が悩みを書いていたら、「心配しなくても大丈夫。しっかり乗り越えられるから」と今の自分が声をかけています。過去の自分を励ますほどに、自分は成長しているんだと感じました。
また何かに迷っているときや、誰かに背中を押し出して欲しいときは、過去の日記を読み返すと、頑張っている自分に出会い、励まされます。
日記帳の存在は、子ども達の成長に励まされていた頃と似ていると思うのです。
子ども達の手が離れたら、今度は自分で自分を育てて、成長させていく。育児日記が終わっても、育自日記はまだまだ続きます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。
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