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苦手な人との付き合い方(2)3つのステップ

こぞって咲く花たち

苦手な人との付き合い方(1)自己嫌悪におちいるのつづきです。
ステップ1からステップ3まで、私がしてきた苦手な人との付き合い方をお伝えします。

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ステップ1:相手の気持ちを理解してみる

苛立ちが起こったときに、「なぜその人はそういう言動を起こすのか?」を考えました。

苦手な人は私に不快なことをしようとしている訳ではなく、その人が自分らしく生きているだけです。私のとらえかたが苦手意識を生み出していました。

たとえば、その人が自分らしく生きていることが、うらやましかったり、妬ましかったりしてしまう。そんな気持ちを素直に受け止められずに、苦手という言葉をあてはめてしまっていたと思います。

また、自分のパーソナルスペースに土足で入ってきたとしても、その人は私の気持ちに気づいていないだけなのかもしれません。

苦手な人の言動をその人らしさと受け入れるか、不快ととらえるかで苦手意識は変えていけると思います。

ステップ2:接触を減らす

相手の気持ちを理解してみても、まだ悶々としてしまうときは、接触回数を減らしました。

たとえば苦手な人がママ友だったとしたら、ランチに誘われても丁重にお断りします。メールをもらっても返信を遅らせるなどして、その人との接触回数を減らしていきます。

悶々としている間は、何かにつけて「あんなことをされて嫌だった」という記憶を呼び起こしてしまうんですよ。

どうにもならないことは、考えても気が滅入るだけで、ココロが疲れてしまいます。極力会わない、話さないと接触回数を減らすことで、苦手な人のことを考える時間も減ります。

まずは、自分のココロを立て直すことが大切。時が過ぎて、客観的に考えられるようになったときに、ステップ1の相手の気持ちを理解してみるか、次のステップ3のリセットをするかを検討します。

ステップ3:関係をリセットする

「いくら努力しても、どうしても苦手だ……」

どうしても苦手な人と仲良くできない自分がいて、そんな自分を許せないでいる時期。自分のことを嫌いになってしまうのです。

私は半年ぐらい悩みました。ノートに書いたり、本を読んだりして、苦手な人との付き合い方を必死で考えました。

ここまで来ると、接触回数を一切無くするという案も浮かびました。それができれば、楽だとも思うのですが、何らかの繋がりがあって断ち切れなかったり、どうしても毎日顔を合わせなくてはいけない人もいます。

むむっ

そこで決めたのは、どうしても苦手な人との関係をリセットすることです。

その人を近い存在、同じ場に一緒にいると思うから、苦手意識が生まれるわけで、初めて出会った人のように思えば、ココロが軽くなります。

その人からもらった感謝の気持ちも、繋がりも捨てる。同時に苦手なところも捨ててしまう。苦手な人の存在を、一度私の中から消してしまうのです。

感謝の気持ちのような良い部分まで捨てるのは、申し訳ない気がしてしまいます。でも、繋がりを保とうとすればするほど、苦手な部分が目について感謝の気持ちまで陰を潜めてしまいます。それならいっそのこと、リセットしたほうがお互いのためになると思ったのです。

私にしてみると荒療治でしたが、一番効果がありました。
その人に会うたびに初めて出会った人のように思う、嫌なことが起こったらリセットするを繰り返していくうちに、苛立つことも減ってきました。

私も誰かの苦手な人になっているのかもしれない

この記事は人間関係に悩んでいる友達に向けて書き始めました。書いていくうちに、「もしかしたら私も誰かの苦手な人となっているかもしれない」と気づきました。

さきほど「その人は私の気持ちに気づいていないだけなのかもしれません」と書いて、ハッとしました。誰かの大切にしているものを蔑ろにした、誰かのやることに口出ししてきた、誰かのパーソナルスペースに土足で入ったということを私も気づかないうちにしてきたかもしれません。

友達のために書いた記事ですが、自分を見直すきっかけにもなりました。

自分の視点だけで物事をとらえると、苦手な人がどんどん増えてしまうし、自分が誰かの苦手な人になる可能性があります。

どちらにしても、ココロの平和が保ちにくくなりますよね。自分だけでなく、苦手な人の視点になってみつめていきます。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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