ダイソーで「コレいいなー♪」と思って買った赤いハードカバーのノート。なにやら通称ダイスキン(daiskine)と呼ばれているそうです。
文房具や手帳のブログをぐるぐるまわっていて、“ダイスキン”という言葉を知りました。このダイスキン、私の持っている赤いノートにそっくりだったんです。よーく見たら、私の赤い手帳はダイスキンの仲間だと判明。
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なぜ「ダイスキン?」
ダイスキンとは、ダイソーで販売された手帳がモレスキン(MOLESKINE)風なことから、「ダイスキン」と呼ばれるようになったそうです。こちらのダイスキンwikiがとても詳しいです。
【ダイスキン】ダイスキンwiki(ダイスキナリー/Daiskinerie)【Daiskine】
モレスキンをまじまじと見たことが無いのですが、ロフトで見た記憶をたどると、ダイスキンのほうが角の丸みが大きかった気がする。
モレスキンは憧れの手帳のひとつで、書き心地を味わってみたいものの、まだ私には早いかなと思っています。ダイスキンがモレスキン風ということから、しばらくはダイスキンを楽しんでみます。
ダイスキンのサイズはA6、A7、B6の三種類。カラーは黒・白・赤があります。
私のダイスキンはB6サイズの赤で144ページ。赤いしおりがついてます。
ネイビーのベルトが付いていて、バッグの中でノートが開いてしまう、なんてことがありません。これ嬉しいですね。
ダイスキンの紙質はかなり好みです。淡いクリーム色の紙が好きってこともありますが、書き味もなめらかで好きです。愛用のペン「ユニボール シグノ」も裏写りしないんですよ。
メモ帳はA6の文庫本サイズで揃えていると何度も書いてきましたが、ダイスキンは特別なことのノートとして使っています。たとえば息子の受験準備のように、「どうなるのかな?ちょっと憂鬱」なんてときでも、赤いノートだと気持ちが上向きになります。
105円というお手軽価格のダイスキンに出合えて良かった。私の書く習慣の仲間入りです♪
ダイスキンのダイアリーも買いました!記事はこちらです。
・ダイスキンの2013年版ダイアリーA6とB6を比較してみました
・ダイソーで買ったダイスキンのダイアリー2013年の中身を紹介します
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。
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