このブログのことが気になっていたのですが、ココロが言葉にならなくて1ヵ月ほど記事を書かないでいました。たまにこういう状態になることがあって、なぜかな?と不思議で自己分析してみました。
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言葉に詰まる
言葉にならないというか、言葉に詰まるというほうが正しいかもしれません。
このブログは、藍玉スタイルを復活させましたにも書いたように、「身の周りの個人的なことを書きたかった」ということもあって、ココロの内を書く場所です。ココロの内を書く場は更新も波が出てしまうようです。
たぶん、いま言葉にするとドヨヨーンとしてしまったり、情けない自分をさらけ出してしまったりしそうで、「だめだめ、今は書いちゃだめ」と自分を制止していたのかもしれません。
いろんな出来事があって、いろんなことを考えて、くじけそうになる。そんな自分を見せたくないから、ブログから遠ざかってしまいました。
Facebookも同様でした。ポジティブな言葉が並んでいる場、人が賑わっている場には近づけなくて、静かに閉じこもっていたい。そんな気持ちだったのだろうと思います。
こういうことを記事にすると、心配しちゃうかな?でも、記事を書けるということは、ココロのこりがほぐれてきた証拠です。こんな時もあるよね~と軽く読み流してくださいね♪
言葉に救われる
先日、私の別ブログでペンギンさんからコメントをいただきました。
辛くて悔しくて
だけど 藍玉さんのブログを見て
また頑張ろうって力をもらえたきがします。
ココロをゆるめて書いていくよ:メモリスト
ペンギンさんのコメントを何度も何度も読み返し、私も頑張ろうって思いました。チカラをもらったのは私のほうです。ありがとうございます。
こりこりのココロをほぐしてくれるのは、やっぱり言葉なのですね。私も誰かのココロのこりをほぐせる言葉を書いていけたら嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。
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