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手帳の使い方インタビュー#60 葉月さん×EDiT×ほぼ日手帳カズン×オリジナルなど5冊

2016 年 6 月 2 日
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葉月さんのEDiT

手帳の使い方』インタビュー第60回目は葉月さんです。2016年の手帳は、EDiT、ほぼ日手帳カズン、オリジナル、SNOOPYマンスリー、無印良品100枚ノートに決めたそう。葉月さんに手帳の使い方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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葉月さんのプロフィール

―葉月さんの自己紹介

初めまして、葉月ともうします。理系の大学四年生です。
趣味というと広く浅く?あちこち手を出しては引っ込めたり……。ずっと続いてるのは文具関連ですね。カラーペンやマスキングテープ、大好きです。もちろん手帳も。ハンズとLOFTに住みたいです。一日いられますね。ゲームをやったり読書したり、声優さんを応援したりとインドア系。

回答時期が卒論絶賛制作中になるにもかかわらずインタビューに名乗りあげました。多分アホです。よろしくお願いします。
※オタクに嫌悪感を抱く場合は閲覧をしないほうが良いと思われます※

葉月さんの『手帳の使い方』は?

―では、インタビューのスタートです。2016年の手帳は何を選びましたか?

葉月さんの手帳2016

・白→EDiTデイリー、東急ハンズにて購入、リフィルのみ1800円?
・ピンクと白の水玉→ほぼ日オリジナル、LOFTにて購入
・キャラの写真入り→ほぼ日カズンSpring、LOFTにて購入 
・SNOOPY→A5マンスリー、LOFTにて購入、確か1100円
・茶色→無印良品100枚ノート、ファミマにて200円

無印のノートを含めるか迷ったのですが、広辞苑で調べた結果、
『手帳-心おぼえに雑事や重要事項を記入する小さな帳面。「手帖」とも書く。(広辞苑第六版)』
ということなので含めることにしました。

―『EDiT』に決めた理由は?

葉月さんのEDiT

#手帳ゆる友を知ってから1日1ページのものが欲しくてたまらなかったんですね。そこで手始めにトラベラーズノートを買ってみたのですが、自分が持っている万年筆とどうも合わず、別のものを探していました。

第一に浮かんだのはほぼ日手帳。ですが、毎日の日記として使うには、日々のお言葉が邪魔だなあと感じました。いろいろな色を使うのが好きなので、罫線に色が付いているのは不向きだと思ったのもあります。

次に、nothlyもデイリーを出しているようで、そちらも見てみたのですが、罫線がドット方眼。文章をメインにしようと思っている身には、何か違う、と手にとって思いました。なのである意味EDiTにしたのは消去法と言えるかもしれません。しかし、変形サイズが使ってみると自分にはちょうどよく、またクリーム色ではなく白紙だったり、シンプルな装丁なのも気に入っています。

―『ほぼ日オリジナル』に決めた理由は?

紙質がいい。この一言につきます。脱ほぼ日を目指したものの、「トモエリバーのするする感が恋しい……」となり、年が開けてから買いに行きました。
EDiTを手帳タグ用とすると愚痴などの書き場がないな、と思ったり、創作のネタ帳とかも欲しいな…とおもっていたり、そういう理由も付けられますが、結局トモエリバーから離れられなかった、それだけですw売り切れていなければ、Plannerにする予定でした。
シンプルさ、4mmというマスの大きさ、英文なので文章が無視できる(重要)……。ただ、送料を払ってまではいいかな……と思ったのでその場にあったオリジナルを買いました。もし来年、Plannerのカズンが出たら欲しいですねー。

―『ほぼ日カズン』に決めた理由は?

研究室に入った時に研究用ノートが必要と言われ、じゃあずっと使ってみたかったカズンを此処で使ってみようか、と思ったのがきっかけです。
ええ、カズンを使ってみたかった。なんか使いこなせたらかっこよさそうじゃないですか。

―『SNOOPYマンスリー』に決めた理由は?

1ヶ月を俯瞰できる、薄く大きいマンスリーが欲しくて購入。カズンがシンプルだった反動なのか、やはりキャラ物が好きなのか……ポップでカラフル、可愛い!に惹かれました。SNOOPY大好きです。見ているだけで楽しくなれるだろうなーと思って、月ごとにイラストが違うものをセレクトしました。

―『無印良品のノート』に決めた理由は?

単に100ページかー、買ってみよう、と買っただけで、使い道はあまり考えていませんでした。ただ無印のノートは丈夫でシンプル、なにか使うか……とレジに持って行きました。

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

初めて買ってもらった手帳は、たれぱんだのシステム手帳でした。ウィークリーだったような気がします。ただ、手に入れたはいいものの、小学生には持て余し気味、最終的にあまり使えなかった覚えがあります。
中学、高校と好きなキャラや無印のレフト式ウィークリーを毎年買っていました。宿題や時間割を書いたりと、スケジュール帳としての役割がメインでした。
大学に入る年にほぼ日に出会い、買ったり買わなかったり……。小さなマンスリーも買ったような気がします。

―手帳選びで失敗したことはありますか?

だれしもありがちなほぼ日オリジナルで失敗しました。線の左側に1日のタイムスケジュール、右側になにかメモを……と思ったのですが、次の予定を見づらいこと、大学に持って行ったので日記を書くと誰かに見られて恥ずかしいだろうなあなどと思い、結局半年もしないうちに使わなくなる……というのを繰り返し。

レフト式ウィークリーを使い続けるのが正解だったのかなあと思いますが、こういう失敗も大事だと思います。…多分。

また、ジブン手帳は買ってはみたものの、どうも受け付けませんでした。文字のフォントだったり、やりたいことを書き出す用の冊子があったりと、「コレじゃない」と強く思い、多分捨てたような覚えがうっすらあります。

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

・ライフログ(EDiT、カズン)
・予定メモ(SNOOPYマンスリー)
・覚書き(無印良品のノート)
・書きたい!欲の解消(ほぼ日手帳)

―手帳をいつ開きますか?

・SNOOPYマンスリー:必要になった時
・ほぼ日手帳カズン:大学にいる間はほとんどずっと
・EDiT:お風呂に入った後、寝る前など
・ほぼ日手帳オリジナル:書きたいと思った時
・無印良品のノート:ゲームをした時

―どんな風に手帳を使っていますか?

EDiTの使い方

葉月さんのEDiT

日記ですね。その日にあったことなどを書いています。また、EDiTは「自力で可愛くする」を目標にしているので、写真のようにカラーペンやマスキングテ-プを駆使して頑張ってます。

葉月さんのEDiT

不器用ですが、脇のイラスト(飾り?)と区切り線を統一してみたりして楽しんでいます。とにかく好きなことをしているのがEDiTですね。下手の横好きバンザイ。

葉月さんの愛用のペン

とにかくカラーペンを使うのが好きで、小学生の頃から集めていましたが、いまが一番使えていると思います。

葉月さんのEDiT

自分で書いているので好きなモチーフだけ、好きな色だけというのがいいですね。イラストの案は手帳ムックやボールペンイラストの本などを参考にしています。手帳タグも活躍していますw手帳タグの存在を知ってから、そうかカラーペンこう使えばいいのか、好きにすればいいんだ!と開眼しました。

万年筆なども集め始め、タッパーに入れるほどに。もっと増やしたいですね。新作文具が気になります!……話が逸れました。

葉月さんのEDiT

空白だったり、大ざぱに書いたり好き勝手に書いてます。

ほぼ日オリジナルの使い方

葉月さんのほぼ日手帳オリジナル

思うままに感じるままに書きなぐってます。
この回答の下書きを書いたり、ダラダラ思っていることだったり、欲しいものを書き出してみたり(写真は万年筆のインクが欲しいと書いてます)。

葉月さんのほぼ日手帳オリジナル

ほとんど文字しかかかれていません。万年筆で書くとさらさらした書き味でいいですね。機嫌が悪い万年筆もほぼ日で書くと落ち着いてくれます。トモエリバーと万年筆を満喫していますね。

ほぼ日カズンの使い方

葉月さんのほぼ日手帳カズン

研究ノートです。詳しい内容は伏せますが、実験の案をだしたり、作るものを書いて、数値などをはっきりさせたり、視覚的にはっきりさせることが目的です。

葉月さんのほぼ日手帳カズン

手で書くことで研究で躓いていることがはっきりしたりも。何が何だか本人にしかわかりませんがこれでいいのだ。多分。他にもパワーポイントを作る前にざっくりとストーリーを書き出したり、読んだ論文1ページにまとめたりとこの一年、この一冊と過ごしてきました。卒論もこの子に頼り切りでしたね。

葉月さんのほぼ日手帳カズン

葉月さんのほぼ日手帳カズン

マンスリー、ウィークリーはこんな感じで色分けしたりもしていましたが、あんまり活用しませんでした。研究室内のホワイトボードでスケジュールは済んでしまうので、研究室外で予定を見たい時に使う、という感じでした。

葉月さんのほぼ日手帳カズン

研究に飽きて遊んだりもw

葉月さんのほぼ日手帳カズン

前と後ろには付箋やシールなどを挟み込んでいます。

葉月さんのほぼ日手帳カズン

日付については、後半から気にしないことにしました。書くほどのことをしてない日、1ページでは足りない日、いろいろあります。前半は日付を気にしていたのですが、だんだん開いてるページにストレスが溜まってきたので思い切って無視しました。

SNOOPYマンスリーの使い方

葉月さんのSNOOPYマンスリー

ぱっとみて、スケジュールが把握できればいい、くらいの感じですね。研究室内でスケジュールを調整する役割をもらっていたので、カズンではなく薄く軽く持ち運びしやすく、が重要。色分けは水色が研究室、緑が授業、ピンクが私用、赤が重要と分けています。手帳と合わせ、SNOOPYのプレフィールをセット。気に入っています。

無印良品ノートの使い方

葉月さんの無印ノート

何を書くか決まらないまま買ったノートは、ゲームの記録へとなりました。攻略情報や今のステータス、どういう編成で攻略したのかを書いています。こちらはもうちょっと飾り立てたいなあとも思う反面、シンプルさを残すほうが続くだろうなと思ってそんなには色を使っていません。
ゲームに関連して思うことなんかも愚痴っていたり、ほぼ日手帳からゲームを抽出してみた、という感じです。

葉月さんの無印良品ノート

ザクザク書いても罪悪感がないというのが重要ポイントかもしれません。ネットで調べたことを書き記してあったりもします。ネットを開くより、ページをめくったほうが速くアクセスできますし、書くことが好きなのであれこれ書くのは苦ではないですね、面倒な人も多いかと思いますがw

―手帳のことで悩みはありますか?

貼りものをした裏のページが凸凹するのが嫌で、チケットを貼ったりできないことでしょうか。タグを見て憧れるものの、マステの段差もあまり好きではない自分にはできないので……。みなさん気にならないのでしょうか…?

あと、写真を貼り付けている方はどう印刷しているのか気になります。自宅印刷?印刷用紙?写真用?コンビニ印刷…?

葉月さんの文具

あと嬉しい半面、文具をどう整理するか悩んでいます。脱タッパーしたいのですが、どうしたら使いやすく手に取りやすくできるだろうか…と悩んでいます。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか?

空白を気にしないこと、ですね。
ほぼ日で失敗したのは、空白が気になって重しになった…というのもあると思います。EDiTには完全空白の日もまあ有りますが、後から書いたりなにもかかなかったり、何もかけないくらい忙しかったんだよ!!と未来の自分にアピールすることにしています。映画の感想を空いた日に書いたことも。また、書きたいのに書くことがない、というときは「今日は何の日?」と検索して、その内容を書き写したり。

空白はできても、時間があいたらなにか書こう、と心のなかで思ってます。思ってるだけですが。ほぼ日のマスを塗りつぶすとか、そういうのでもイイんだなーとかるーく思うとデイリーも使えるのではないでしょうか。

また、気に入らなかったら乗り換えてしまえがモットーです。実際、ジブン手帳が気に入らなかったので他のものに変えたことがあります。使う気にあまりならないものを無理して持ち歩くより、好きなものを使うほうがいいですよ。「すきじゃないかも」と思って手帳と向き合う時間がもったいないです。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

大事な相棒です。

思ったこと考えたこと、いろんなことが手帳に書いてあります。手で書いて整理したり、アイディアを出したりと頼もしい存在です。
また、好きなことを好きなだけ、を実現できるのも手帳です。下手でもセンスがなくても、自分が好きなように書ける、大事な存在。文房具の楽しさを思い出させてくれたりと、手帳は自分の中で必須アイテムですね。

卒論で忙しく、手帳タグをなかなか覗けませんでしたが、今後共によろしくお願いします。


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藍玉@小林智子の似顔絵イラスト<藍玉より>葉月さんがほぼ日手帳カズンを使うきっかけとなったのは、研究用ノートが必要と言われたこと。「ええ、カズンを使ってみたかった。なんか使いこなせたらかっこよさそうじゃないですか」の言葉に同感です!大きさ重さを考えるとカズンに手を出せないでいるのですが、やっぱりカズンを使いこなしている人に憧れます。カズンの持ち運びにくさを考え、スケジュール管理には、薄く軽く持ち運びしやすいSNOOPYマンスリーを選ぶ点もさすがです。併用することで互いの欠点を補えますね。

興味深いのは研究用ノートとしての使い方でした。
「実験の案をだしたり、作るものを書いて、数値などをはっきりさせたり、視覚的にはっきりさせることが目的です」とおっしゃる葉月さん。躓いている点に気づけたそうで、文字にしたり図にしたりする過程から、思考を明確にできるのが手書きの良さだなと感じました。私は大学で研究するといった経験がないため、葉月さんの手帳術がとても参考になります。

「気に入らなかったら乗り換えてしまえがモットーです」の言葉に、ココロが軽くなりました。ちょうど手帳を乗り換えようとしていた時期だったからです。「今年はコレでいく!」と決めたものの、書きたいことが変わってしまって、別の手帳に書き始めていました。なんだか心変わりしたようで申し訳なさを感じていたんですよ。でも手帳と向き合う時間は楽しくしていたい。無理をするよりも思い切って変えてしまう方がいいですね。葉月さん、ご回答ありがとうございました!

※インタビューに協力してくださる方を募集中です。詳細はこちらから♪
>>手帳の使い方インタビュー2016年版をスタート!回答者を募集中です

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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