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手帳の使い方インタビュー#17 【後編】ちゆさん×アクションプランナー

2014 年 4 月 3 日
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ちゆさん×アクションプランナー

手帳の使い方』インタビュー、第17回目ちゆさんの後編です。後編はアクションプランナーの書き方や楽しむコツなど活用法を教えていただきました♪

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ちゆさん『手帳の使い方』の続きです

前編の記事はこちらをご覧くださいね。
>>手帳の使い方インタビュー#17 【前編】ちゆさん×アクションプランナー

―過去に使ったのはどんな手帳ですか?

・フランクリンプランナー(オリジナル):3年
・アクションプランナー:1年
・システム手帳レフィル(マンスリー+1日1頁レフィル):2年

―手帳選びで失敗したことはありますか?

フランクリンプランナーの1日2ページ版を使っていたのですが、右側のメモページを持て余してしまい、真っ白、ということが多くて…。それと、マンスリー→ウィークリー→デイリーと落として行く時にエネルギーが尽きてしまったりして、結局どこのページもおろそかに終わってしまったり…何も書いていないままだったり。後、何でもかんでも手帳に挟む、という「1冊の手帳で…」の流儀に従ったら、重たくて、仕事で持ち歩いても開くのが億劫になってしまった…ということがありました。それが一番の失敗ですね。

予定を書いていく段階で力尽きる…ささっと書けないと、何のためのメモ何だか分からなくなってしまいますよね。スケジュール帳を作ることが一つの作業のようになってしまって、時間がかかっていました。

ちゆさんのフランクリンプランナー

―貴方の手帳を使う目的は何ですか?

毎日をハッピーに過ごすことです。小さな「できた」を積み重ねること、自分がやりたいこと、やろうと思っていることを、時間をやりくりしてどこかで見つけることができることで、心の中で「今日も何もできなかった」という思いは無くなりますから。そうすると案外「やれない」と思っていたことが「ああ、今(いつ)ならできる」に変わったりしますので。

―手帳をいつ開きますか?

ほぼいつでも開いています。朝起きて、開いて1日をシミュレーションする。通勤途中の電車の中でメールを確認して、必要があれば加える。思いついたことがあればなんでもどこでも。仕事中はずっと開いていて、何かあったら空き時間を確認して返事する。ふと調べ物を思いついたらチェックボックスを作って書き込む。帰り道は家でしようと思うことが浮かんだら書き込む(笑)とにかくそんな感じです。

マンスリーの手帳は1日の最後に。その日のうちにアクションプランナーに書き込んだ新しい予定があれば、それをマンスリーの手帳にまとめていきます。

ちゆさん×アクションプランナー

―どんな風に手帳を使っていますか?

分類:
さとうめぐみさんの「手帳セラピー」を読んで5色ペンの使い方がとても納得いったので、その色分けを使っています。

  • 赤:重要なこと・健康に関すること
  • 黒:特に大きな意味のないもの
  • 緑:プライベートのこと
  • 青:仕事
  • オレンジ:夢に繋がること

私はこれに、

  • ピンク:旦那さんとの予定
  • 紫:教会関連の行事
  • 黄色:支出

と加えています。

ちゆさん×アクションプランナー

まとめ方:
まずはアクションプランナーの原則に則って使っています。自分の予定を「ブロック」して予約してしまうこと。これで、埋まっている時間が覿面に見えます。逆を言うと空き時間も分かります。

このプランナーのいいところは、1週間の活動時間が30分刻み・等間隔で月曜~日曜と並んでいること。なのでブロックした時間の面積で、どれくらいの時間を自分がその予定に使っているのかが分かります。正直に言って、それ以上細かくしようと思っても、できないことの方が多い気がします。30分間隔って、長いような気がしますが、実はとても効率的なのではないかなと、この数週間で実感しています。自分で確保することを忘れがちな「考えるための時間」は、デコラッシュを使って「消せない」ようにして確保しています。

項目:
ついでに私は家計簿が非常に苦手なので、同じさとうめぐみさんの家計簿のつけかたのムック本を読んで、「そっか、プランナーの中にいくら使ったか書いてしまえばいいんだ」と気が付きました。それから、プランナーの中に、使った時間あたりに、何にいくら使ったかをちょちょっとメモしています。

ちゆさんのスタイルフィットのペン

使う道具も自分の好みで揃えることでモチベーションが上がります。ピンク好きなので、スタイルフィットのペンもピンク。できるだけ綺麗に書きたい!と思うので定規を使える時は使いますが、それもピンク。シャーペンは(笑)旦那さんが買ってくれたピンクのリラックマ。立っている時にも書くので、書きやすいようA5の下敷き、しかも花柄。揃えなくてももともとピンクばかりですけれども(笑)

―手帳のことで悩みはありますか?

ペンで記入しているので、修正が面倒なところ、でしょうか…。

―手帳を使うコツや楽しみ方はありますか??

私は、色分けすることで目が楽しめている、ということと、好きなリラックマ(笑)やらシールを散りばめることで、楽しんでいます。

ちゆさんんのリラックマ手帳

青の「仕事」関連予定ばかりが増えていても、きちんと1週間の枠内に収まっていれば、「忙しい!」と慌てることも、騒ぐこともあまりないかな、と思います。後、仕事関連の青ばっかりの中の小さな隙間に、自分のプライベートのこと(例えば、昼休みに電話する、とか)を入れると、ちょっと嬉しくなりますよね。パッと見て、緑が少ないと、「本当に自分の用事、ない?」と自分に聞きます。そうすると、「通帳記帳しなきゃ」とか「クリーニング行かなきゃ」とか出てきます。それも思いついた時に、プランナーを見て、空いている時間に入れます。それが楽しいです。例えば本屋によるとか、雑誌を買う、とか。そういう小さなことも、プランナーを見て、「あ、この日なら入れられる」と入れておくのでストレスが少なくなります。

ちゆさん×アクションプランナー

後は…一元管理ですね。分散するとどうしても見なくなってしまうので。私は家計簿まで同じにしてしまいましたが(笑)それで「いつ、何をして、どういうお金の使い方をしたのか」まで分かるので、後で見た時にも分かりやすいです。

―ズバリ!貴方にとって手帳とは?

外付けHD。記憶媒体です。思いついたことをすぐに書いてしまっておくと、頭の中に空間ができて、新しいものを入れられる。頭自身もすっきりするし、書いたものを見れば忘れないし。


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藍玉@小林智子の似顔絵イラスト<藍玉より>
「『やれない』と思っていたことが『ああ、今(いつ)ならできる』に変わったりしますので」の言葉がじーんときました。手帳は単なるスケジュール管理だけでなく、やりたいことをやり遂げるためのツールでもあるのですよね。

ちゆさんはアクションプランナーの「手帳は自分の脚本。自分が幸せに生きるための大事なツール」という考えをしっかり自分のものにされています。考えるための時間をデコラッシュを使って、消せないようにする工夫はぜひ見習いたいです。

ちゆさんのピンクのペンを見て、友達から「ピンクのペンは幸せを呼ぶと言われてます」とプレゼントされたことを思い出しました。ちゆさんにも幸せがたくさん訪れますように。ちゆさん、ご回答ありがとうございました!

※インタビューに協力してくださる方を募集中です。詳細はこちらから♪
>>『手帳の使い方』インタビューを始めます(回答者も募集中♪)

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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