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口に出した言葉は訂正できないから

2012 年 3 月 12 日
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注意信号のサインを見逃さずに

言葉って難しい。
どの言葉を選ぶかによって、相手を喜ばせたり、傷つけることがある。言葉の取り扱いには、注意しているつもりでも、意図せずに傷つけてしまうことがあります。

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嬉しい言葉は意外と早く忘れてしまう

嬉しい言葉をもらうと、幸せいっぱいになったり、前進する原動力になったりします。とてもありがたいものなのですが、言葉自体は意外と記憶に残らないものだなぁと最近思いました。

「この人からは嬉しい言葉をもらった♪」という記憶はしっかり残っているんですけど、もらった言葉のひとつひとつまでは思い出せません。

もらった言葉を忘れないように、こんなことをしています。

  • 友達からもらった手紙は日記帳に挟む
  • 嬉しいメールはフォルダに入れないでおく
  • 会った後、手帳にメモしておく

友達からもらった手紙は日記帳に挟む

傷つく言葉はずっと記憶に残る

嬉しい言葉は覚えられないのに、傷つく言葉ほどココロの奥まで刺さって、どうにも処理できなくて厄介だなぁと思うんです。

「あの人からこんな言葉をもらってしまった(ズキズキっ)」

ふとした瞬間に、傷ついた言葉が頭をよぎって、へなへなっとすくんでしまう。 元気いっぱいだったのにシュンとなるから、傷つく言葉の力はとてもこわい。この記憶から逃れるには、どれくらいの時間が必要なんだろう?

また一度傷つけられてしまうと、「また、あの人からこわい言葉が出るかも」と思い込み、ココロで触れ合おうという気持ちが失せてしまいます。

傷つけてしまった後悔

こんなことを書きつつ、私も人を傷つける言葉を発してしまったことがあります。

何気ない一言が、相手の受け取り方次第で、 傷つく言葉となってしまうことがあります。 これが言葉の難しさだとも思います。

自分が人を傷つけたという事実は、なかなか認めたくないもの。傷つけるつもりじゃなかったのに、そんなつもりではなかったのに……と思っても、相手が傷ついた事実を変えることはできません。

謝罪はしたけれど、今思うと、もっともっと謝ることができたんじゃないかと思います。お世話になった人を傷つけてしまったという後悔の念は今も残っています。

だからこそ言葉を大切に選んで伝えていきたいです。
一度、口に出した言葉は訂正できないから。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日も笑顔がひとつ増えますように。

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